今日は仕事で真っ先に「ゆっくりに仕事をしたい」と主張したので、ゆっくりできた…まあ、と言っても問題は自分の性格ですよね。どうも落ち着かないタチなので、たいてい会社からでも「そんなに急がなくてもいいよ」とよく言うけど自分だけバンバン走るという感じ。
このあたりは「香港人」だと思う。とりあえず効率効率。
香港人はたぶん日本人に負けず仕事好きなんです。ただ、香港人は基本「効率」が最優先なので、疲れ知らずガンガン走るのがほとんど。おまけに自分の性格もせっかちなので尚更。
だから「香港人」は労働力としては案内、かなり評価される。でなきゃイギリスの統治であそこまで発展することはできない。
ただ、悪い側面もある。前で立って企画・リードするのはものすごく苦手。だから、いまの香港がこんなザマ。
さて、FF7リバースは、ジュノンをとりあえずクリアした。ジュノンでは色々と変わった展開だが、リアルになった感じでオリジナルのようなふざけなことはできない(あるいはそのままでは違和感ありまくる)。だからそこを違和感なく改善するのは良いけど…
どうも正体がバレた後、第七歩兵連隊がそのままクラウドのことを疑わずついていくのはおかしいと思う、しかも容赦なく神羅兵を攻撃するし、あれはちょっと違和感を覚えた。
そもそもクラウド全員は賞金首で部外者なのに、ジュノンの空港でうろついても平気なのはおかしい。誰も気付かないのか?あるいはあえて気付かないふり?そこはちょっと配慮に欠ける展開であった。
そもそもあんな大きな刀を背負う神羅兵なんているか!!
まあ、とりあえずだ。船に乗ること…
ここも変。黒マントの連中が平気に船に乗るのもやはりおかしい。あの船長はポンコツですね。