手始めは新発田城
交通機関で月岡温泉を目指す場合、新発田駅発と新潟駅発、それぞれ2便しかありません。時間は若干ばらつきがあるものの、早い時間に月岡温泉へ入ってもやることはないので、まずは新発田城を目指しました。
なぜかというと、月岡来瑠碧ちゃんのグッズの一つ、それも個人的に一番欲しかった通常絵アクスタが、城の近くにある安兵衛茶屋で販売されているからです。確かに去年、あつみ温泉を初訪問した際に新発田城を訪れましたが、その頃にはそれらしい痕跡がなかったので、たぶんそれ以降に展開されたグッズだと思われます。
ただ、新発田城は駅からやや離れており、今回は曇りだったので良かったんだけど、去年、猛暑の中を往復した記憶はいまだに深刻なので、なるべくコミュニティバスで目指したい。そして、なるべく12:30に戻り、13:00新潟駅発のバスで月岡温泉を目指したいので、事前に色々とスケジュールとバトルした結果、かなり早い時間に新潟を目指すしかなかった。
理由としては、新潟駅↔新発田駅の電車の本数がそれほど多くないからです。
ズバリ、7:04東京発の上越新幹線に乗り、8:56に新潟着。その後、まず月岡温泉行きのバス停を視察し、バックパックをコインロッカーに預ける。そして、9:44の白新線で新発田駅を目指し、定刻通り10:17に新発田駅着。順調に10:22新発田駅発のあやめバス(コミュニティバス、100円)内回りに間に合いました。
もちろん万が一に備え、スケジュール上では10:40発のあやめバス内回りを想定していたが、順調すぎたので、逆に新発田駅で1時間待ちという結果に……。
10:22新発田駅発のあやめバスは新発田城まで行かないので、郵便局前で降り、そこから徒歩5分ぐらいで安兵衛茶屋を目指しました。
訪問時には6個しかなかった。あれが在庫のすべてなのかどうかはわからない。とりあえず1個を回収し、時間的に帰りのバスはしばらくないので、時間にも余裕がありすぎることから、のんびり徒歩で駅前に戻りました。
そして駅に戻ると11:00程度で、次の新潟行きの電車は11:54。ほぼ1時間、何もできなかった。
確かに観光すべきだったかもしれないが、あいにく去年、新発田はもうかなり遊び尽くしたので、結局素直に駅で待つことになった。
満員の月岡温泉行きのバス
帰りの電車は3分遅延しましたが、影響はなかった。新潟駅のコインロッカーからバックパックを回収し、そのままバス停を目指すと、長蛇の列が目の前に広がっていた。
ここは懸念通りか……!と個人的にちょっとまずいと思ったが、月岡来瑠碧ちゃんは観光案内所にしかいないので、最悪、次の便(15:30になるが)でも行けるし、そもそも他の選択肢はないので、とりあえず並んでみた。
土日で夏休みだからか、団体客が結構多かった。ただ、やはりカップル客がかなり目立ったと思います。
結局、ギリギリで13:00の便に乗れた。バスは通路の補助席まで客が詰め込まれ、ほぼ60人の満員状態となった。
アドバイスとしては、土日の新潟発は混雑するので、10:50の新発田発で行くか(今回はアクスタ回収のためできなかった)、早めに並ぶことです。


ほぼ1時間のバス旅を経て、ついに月岡温泉に着きました。
月岡温泉 情報館 ふらっと
パネル:◯ グッズ:× 祭壇:×

月岡温泉に到着後、手始めに観光案内所……ではなく、足湯を目指しました。
理由は、まずのんびりパネル撮影をしたかったから。観光案内所以外では、ここにサイン入りの通常絵パネルが設置されていました。思った通り、ほかの人は大抵、手前の「TSUKIOKA」フォトスポットに集中しており、休憩所はほぼ無人状態でした。
月岡温泉旅館協同組合 観光宿泊案内所
パネル:◯ グッズ:◯ 祭壇:◯

訪問直前、新グッズが訪問後に発売されるという残念な情報が入ってきたが、個人的にはそこまで執着していない。そもそも月岡来瑠碧ちゃんが気になるのは、実はあのSDうさぎのイラストだから、それさえ確保できればもう満足です。
むしろ、祭壇にサワチャが奉納されていないことに気付き、ややショックを受けた。だが、むしろこれこそサワチャ配るマンの仕事なので、サワチャの缶バッジを奉納しました。
温泉むすめ担当の方は女性でした。旅館には夕食が付いていないので、このあたりの情報も含めて色々と話しました。感覚としては、担当の方はそこまでお喋り好きではないようです。
コトリカフェ

月岡温泉でのぽか活はこれで完了したので、あとはのんびりするだけです。ただ、まだ何も食べていなかったので、色々と探した結果、観光案内所の近くにあるこのカフェでランチを食べることにした。
ナポリタンは結構なボリュームでした。
湯宿あかまつ

今回の宿泊先は、情報館 ふらっとの近くにある小さな旅館。基本は素泊まりか、簡単な朝食付きプランのみです。
客室はすべて2階にあり、見渡すと7室しかなく、かなりコンパクトな旅館ではある。スタッフも見た感じでは二人しかおらず、感覚的にはやはりゲストハウスに近い感じです。
だからこそ、この月岡温泉で1万円程度で泊まれるのでしょうね。
しかし、温泉はどうやら評判通り。日帰り入浴を利用する客がかなり多く、むしろ旅館よりも、商売としては日帰り入浴がメインという印象でした。そういうこともあって、入浴は日帰り入浴を利用できない時間帯である夜にした。
ほぼ貸し切り状態なので、果たして宿泊客はどこに行ったのか気になるが(ちなみに隣の客は中国語を喋っていた)、それはそれでのんびり温泉を楽しめた。エメラルドグリーンのpH7.7の温泉で、温度もちょうどよく、とても気持ちいい温泉でした。当日は色々と疲れていたので、なおさらこの温泉がめちゃくちゃ効きました。少なくとも30分以上、誰にも邪魔されず温泉で寛げて、快適でした。

なお、掛け流しとのことですが、加温あり、源泉固有の浮遊物を除去するためにろ過もしているらしい。となると、完全な源泉そのままの温泉は、おそらくここにはない……かもしれない。
強いて言えば、この旅館にはウォーターサーバーなどの設備がないので、湯上がりの水分補給は事前に自分で準備しないといけない。また、更衣室にはロッカーがあるが、そのロッカーキーはフロントが管理しているので、おそらく日帰り客専用と思われる。なので、ルームキーは自分でしっかり管理するか、フロントに預けたほうがいいかもしれない。
ちなみに、朝の入浴では一人の宿泊客に遭遇しました。

朝食は、自分だけだったようで、内容もわりと簡素。ただ、朝はどうしても何かを食べたいので、ないよりはマシです。
月岡温泉 手湯・飲泉処
月岡温泉といえば、「日本一まずい飲泉」と自称していることで有名です。果たして本当なのか。そりゃここまで来たら、確かめたくなる気持ちはある。なので、旅館で荷物を下ろしたら、さっそく例の飲泉処へ出向いた。

神社のような小さなスペースに、例の自虐看板がありました。そしてその奥では、蛇口から温泉が流れており、横には大量の飲用プラスチックカップが用意されていました。注意書きには、必ず蛇口から取るようにと書かれているが、まあ、いたずらの可能性もあるからね。
温泉からは濃密な硫黄の匂いが漂っており、飲む前からすでにある程度、嫌な予感はしていた。そこで勇気を出して温泉を飲んでみると、硫黄の匂いがそのまま口中に広がり、味もすべてそれでした。なんとも言えないカオスな感覚。
苦しいというよりも、なんとも変なものを飲んでしまった……というのが正しい。しかし、どういうわけか一回だけでは飽き足らず、夕食後にまたチャレンジしてみた。今度は硫黄の匂いがそれほど強くなかったため、相対的に苦い味が強かった。しかし、それもゴーヤ、そして普段なら吐き出すほど嫌な味が混ざっており、やはりカオスな味でした。

そんなよくわからないものでしたが、効能は糖尿病、コレステロール、便秘改善など、自分が求めているものにたくさん対応しているらしい。
二葉寿し
残念ながら、月岡温泉には夕食を食べるところが少ない。これも観光案内所で確かめた情報でした。

いわゆる普通の食事処はほぼなく、何なら居酒屋ですら一軒程度しかない。本当にローソンで夕食を済ませるしかないかと、本気で考えたほどでした(ちなみに観光案内所の担当さんによると、ぽかさんは大抵ローソンらしい)。
スナックならたくさんありますが、やはり夕食を外で食べるとなると、選択肢はかなり限られています。
そこでチャレンジしてみたのが、観光案内所がおすすめしてくれた寿司屋。土日だし、選択肢も限られているから、遅くなると満席になる可能性を恐れ、営業開始の瞬間に突撃しました。そこでカウンター席を確保し、上にぎりを注文しました。
2000円程度でしたが、まあ美味しかったので、とくに文句はないです。
(続)