チェックアウト(-07:20)
ビジネスホテルなので、時間を最大限を活用するために、朝食を済ませたらさっさとチェックアウトして移動することになりました。この日では丸亀と琴平がメインですが、本来では琴平に入る前にもう一箇所を回る予定でした。
ただ、事前でSNSの情報を調べると、八千代は宿泊や日帰り入浴をしないとグッズを購入できないと知り、また、当時では「八千代」と「ことね」が同一経営者であることを知らなかったので(つまり「ことね」宿泊者は「八千代」の施設を自由に利用できます)、荷物とこんぴらさんチャレンジのことを考慮し、結局早めに琴平入りに切り替えました。もちろん、そこまでしなくともいいとその後で判明されましたが、こんぴらさんチャレンジのことを考えると、正直この決定はわりと間違ってなかった。
丸亀駅まで(07:32-08:26)
JRを利用することになります。東方面ではSuicaが使えない駅が多いけど、西方面では観光地が多いためか、JRでも観音寺まではSuica OKです。
実はこの日で一番参拝したかったのは神谷神社です。ただ、事前の調べでは日曜日に交通機関が存在しなく、ほぼ徒歩のみか、タクシーを利用しかなかったので、こんぴらさんのことを考えると、結局やめました。そもそも今回の旅では最初諦めた箇所が結構多かったので、また次の機会かな。四国はまだ徳島県と高知県は訪問してないから。
ちなみに、目的地はまず本願寺塩屋別院ですけど、こちらは丸亀駅よりも讃岐塩屋駅のほうが近いが、そちらではコインロッカーが存在しない。そのあとの丸亀城の訪問を考えて、どこか荷物を預けるべきと思ったので丸亀駅で降りました。もちろん、坂道のことは当時知らなかった。尚更この決定は正しかったと言えます。
本願寺塩屋別院(08:43-08:54)
実は「中津万象園」か「山北八幡神社」か、それとも「田潮八幡神社」かに悩んでましたが、距離と訪問時間を考えるとこちらにお参りしました。


歴史あるお寺で、第一次世界大戦時にはドイツの俘虜を受け入れたことがあり、本堂も正門もかなりかっこよかった。御朱印はありませんが、さすが本願寺で雰囲気は良かった。
丸亀城(09:16-09:50)
その後はそのまま徒歩で丸亀城を目指しました。そしてそのきつい坂道を知りました。けっこう大変です。のちほどこんぴらさんチャレンジに挑むのに、こんなことで体力を消耗するのは正直良くないと当時は思いました。ただ、現存天守はどうしても回りたかったから、今回ゆっくりに回れるのはまあ結果オーライ。






天守自体は3階構造で中身は何も展示されてない。ただ石垣や回りの風景はいいと思います。そもそも城の天守よりも、石垣をアピールするので、天守閣自体は本命ではないかもしれない。いずれにせよ、きつい坂道で登ってきたから、じっくりに俯瞰しないともったいないと思いますね。


まあ、そのあとこんぴらさんはもっと高いけど。
琴平まで(10:02-10:38)
その後は電車の時刻に合わせて駅前まで移動し、荷物を回収して琴平まで移動した。

早めに現地入り、1368段のこんぴらさんチャレンジの準備をした。丸亀城の疲れを取るためにも、まずは八千代さんで日帰り入浴をし、その後はランチを食べて体力を補充する算段であった。
琴平町観光協会【こんぴら桃萌顕現地】(10:41-10:48)
日曜日だからか、琴平の観光地はわりと混雑しています。観光しに来る車が結構多い、駐車場がすでに満員状態。
正直、香川県で一番人が混んでいる場所ではないかという密集っぷり。琴平は参道が狭いから、高松より人の密度が高く、高松より繁盛しているに見えるぐらい。

とりあえずモモチャとご挨拶するために訪問。そしてグッズを購入し、あつみ詩鶴の缶バッジを奉納しました(奉納品に彼女がいないため)。
八千代とことねの関係を知らなかったので、昨晩ことねに電話して荷物預けについて聞いてみたが、八千代にいけと言われて、「なぜ?」と疑問符だらけで結局荷物預けをこっちにしました。すると聞いてみたら関係を発覚、なるほど500円を損しましたね…。
鞘橋(11:01-11:02)
ともあれ、身体を癒すために八千代にて日帰り入浴は必要とのことです。ただ、その前にまずは鞘橋を撮影しました。


こちらまで来ると誰もいないです。橋自体は封鎖されており、登ることはできません。
こんぴら温泉湯元八千代【こんぴら桃萌顕現地】(11:10-11:45)
さて、八千代を訪問しました。すると聞いてみたら別に日帰り入浴とかしなくともグッズ購入は可能とのことです。


ただ、こんぴらさんチャレンジのためには結局入浴しました。こちらも大きなロッカーは設置されていませんが、まだ早いからか利用者は自分だけなので(入浴する際では別の人が入ってきた)、ちょっとのんびりしました。
入浴後、撮影とグッズを購入しましたが、缶バッジは売切れでした。奉納も行いました。
中野うどん学校 琴平校A館【こんぴら桃萌顕現地】(11:47-11:52)
今年6月で新規顕現のところ。うどん教室があり、自分でうどんを作って食べるという趣旨だが、日曜日でめちゃ混雑とのことで無理でした(そもそも参加人数は2人からっぽい)。


なのでグッズだけ購入しました。なお、これから階段を登ることを考慮し、他のお土産は帰る際まで預けた。
ランチで食べようという算段でしたが、この混雑っぷりでは食事できそうな場所はどこも長蛇の列で、時間を考えてまず登ってみることにした。
金刀比羅宮(11:56-13:24)
1368段の階段、狙いは悩みを落とすということです。ただ、本宮までは785段、奥社まで583段とのことで、多くの人は本宮までのようです。



785段でもかなりの数字でしたが、実はこの階段、休憩できるところはわりと多く、一気に登る階段は終盤ぐらいで、前半はそもそも商店が左右ずらりと並んでるから、前半では階段のことそこまで気にしてない人が多いではなかろう。なので、無理せずマイベースで登るのがいいでしょう。



大門を超えると、後半となります。ここからは神社のエリアとなるので、一気に登る階段が増えてきます。ここに来てさすがに体力が持たないので、500段のカフェ神椿で食事を探ろうとした。かなり混雑でしたが、なんとか座席を確保しました。ただ、問題は人が多すぎるためか、ローストビーフサンドを注文したがまさか40分かかったという。
まあ、かなり休息を取ったのはそうですけど、こんなに待たされるのもちょっと嫌だな…。元の予定を諦めたのは結局正解でした、でなければゆっくりに待つことはそもそもできん。


とりあえず食事をさっさと終わらせて、本宮までは頑張って登りました。
よく考えると785段は大抵40階ビルと同等です、そう、あのへんのタワーマンションを階段のみで頂上まで登るという感じ。正直自分がこんな事ができるのは思わなかったので、ちょっと感無量です。
さっそく参拝し、御朱印と御朱印帳を頂きました。
ただ、チャレンジはまだ終わっていません。
厳魂神社(奥社)(13:25-14:11)
せっかくここまで来たのですから、奥社まで行かずに引き返すと中途半端であろう?サワチャぬいもものすごく期待しているような顔をしていて、結局さらに奥を目指しました。


そもそも残りの予定は、もう宿にチェックインするだけだから、時間はまだ早いし、「ここで折れたら武士の恥ぜよ」という気概で、挑戦することになった。
奥社までの道となると、回りが完全に自然となり、一気に秘境感が増す。本宮までは結構混雑でしたが、奥社に続く道は流石に人影はかなり減りました。ただ、道はまあまあ整備されたので、完全に山道でもない。

段数は本宮より少ないが、ひたすら登る以外なにもないし、すでに785段を登ったこともあって、結構疲れる。しかし、登りきったと、その満足感は断然違います。
「オレ、やればできるんだ」って。

ちなみに1368段は60階と同等です。
ここも御朱印を頂きました。有人ですけど、この人はまさか毎日も登るかな?と考えると、ちょっと感服しちゃう。手持ちの現金が減ってきたので、御朱印以外は我慢しました(本宮はクレカ使えましたがここは流石に現金のみ)。

史蹟呑象楼(15:06-15:26)
さて、無事にこんぴらさんチャレンジを完遂したことでそのまま降りました。まずはうどんを購入しましたが、荷物がかなり増えてきたので最終的に宅急便を頼みました。そのあとはそのまま旅館を目指すのもいいが、まだ時間は早いから、呑象楼を目指しました。


これは詳しくないが、どうやら幕末志士の日柳燕石の住居だったらしい。なぜこれを特定できたのは勿論、あの歴史散歩の本です。本来はちょっと建物を撮影するつもりでしたが、着いたらなぜかこの建物管理人さんと遭遇し、管理人はご親切に中まで案内しました。



有料施設にも関わらず、無料に中をガイドし、あれこれを説明しました。幕末の話はまだいまいちで、管理人の発音には訛があり、正直若干理解しづらい部分はありますが、日柳燕石はあの頃の文学の先生で、高杉晋作を匿ったぐらいは理解します。
中はかなり大切に保存されており、忍者屋敷のような仕掛けもあるから、結構面白かった。当時では捕まえたら面倒ですから、建物からその必死さを感じ取れる。
管理人は最後まで丁寧に対応してくださった。無料で、ちょっと申し訳ないが、金はどうしても受け取れないので、訪問ノートに感謝の言葉を残して別れを告げた。
観光地から離れている場所となるが、時間が余裕であればぜひ訪問してみてください。
こんぴら温泉 貸切湯の宿ことね【こんぴら桃萌顕現地】(15:48-)
その後はそのまま宿に宿にチェックイン。ここは八千代と同一経営者ですが、違いは何かというと、八千代の温泉は大浴場ですが、ことねは名前の通り貸切湯です。


1日目塩江の宿と同じです、浴場は空いてるならばいつでも入浴可能です。ただ、塩江の魚虎さんの浴場が一つに対し、こちらは6室が用意されています。6つの湯は基本共通です、色やら室内の雰囲気が違うぐらい。ただ、貸切なので、誰も邪魔されない、自由自在に温泉を楽しめます。

食事は1階のレストランです。音楽はなぜかずっとアニソンのアレンジ、趣味なのかね?(朝食はずっと宇宙戦艦ヤマトのOPをループしている)この宿の夕食のボリュームはかなりのものですが、1368階の影響か、まさか苦悩せずに完食しました。
たぶん、普段は運動が足りないかも(苦笑)


なお、ここのパネルは1階で設置されており、ノートも用意されています。グッズは、訪問した時点では八千代と被るグッズに1点があります。奉納に関しては、結構の数が奉納されたらしいので、フロントの方が選んでました。
(続)