湯原へ
奥津から湯原はどうやって行くか、勿論事前はある程度調査した。タクシーにしたのはみやま荘の宿を確保したあとのことだが、最初は本当に素直に交通機関で目指すと考えた。だって、タクシーは割高なんですよ。
ただ、その1週間後、思いっきりタクシーに変更した理由は、奥津温泉にとどまる理由はそんなになく、なにより3月末のことで、山のピザ屋とのコラボが発表されて、その日でそこでランチしたいという考えですから。交通機関だと奥津を脱出することはまずめちゃ苦労する、数少ない本数の上齋原コミュニティバス→循環バスで津山まで戻り、そこでまた数少ない本数の姫新線で中国勝山駅まで行き、そこからまにわくんを乗ること。遠い回しになるから、どう見積もっても午後3時到着コースです。これでは到底山のピザ屋さんでのランチは無理です。
なので、そこでタキオンさんがバイクで湯原から奥津まで50分程度行けることに思い出して、タクシーなら午前中に着くじゃない?と考えて、タクシーを考え始めたのです。ただ、問題は地方だとタクシーはたいてい地方のタクシー会社がメインで、東京みたいな都会でUberとかGOとか、すぐタクシーを召喚できる便利なものはない。しかも地方タクシーはたいてい地方での移動がメインで、果たして奥津から湯原を受け付けるとこはあるだろうか…と最初は悩みました。
そこで調べて調べて、偶然にたどり着いたのは「らくらくタクシー」です。たいていオンラインで予約できるサービスだと、この奥地では「サービス受け付けません」というのがほとんどですけど、試しにルートを入力したら、まさか1会社がサービス可能にヒットした。鏡野観光で値段は1万程度。そこで試しに申し込んでみたが、時間が早すぎか、1週間が経っても連絡も来なかった。それで鏡野の公式サイトを特定して問い合わせしてみた。すると搭乗前の1週間に連絡しますよとの返事をいただいたので、それでやっと安心しました。
ということで、これがタクシーに切り替えた理由です。
ただ、自分は実はとんでもない心配性なので、もしタクシーが来なかったらどうするか、あそこから脱出する方法は本数が少ないバスしかないぞ…という悩みがずっと頭にあった。皆さんは心配しすぎだろと思ったかもしれないが、自分は香港人で、香港では予約しても「忘れたよ」「あっそうだっけ?」ということが平然と返ってくるから、どうも不安を覚える。ゆえに行く前の1週間でメールで再度連絡したり、事前も電話を差し上げた…
日本人は政治家以外では約束を守る民族ですと心の奥底が分かるというけれども、どうも香港では裏切られた経験が何度も遭遇したので、疑ってすみません、鏡野観光に本当にちょっと申し訳ない気持ちであった。
当日ではタクシーが来る直前までも心配だった。ただみやま荘で荷物を取りに行った際に、タクシードライバーさんが電話をくれました。これでやっと不安が綺麗サッパリ消えたのです。ちなみに電話の内容は、奥津の郵便局は2つがあるからどの郵便局との確認ですが、みやま荘の近くにいますと伝えたら、タクシードライバーさんはすぐどこかわかったので、ほぼ定刻10時半で到着しました。本当に時間を守る民族ですね。
さて、タクシーでは45分程度で、ドライバーさんはとても気さくな人で、それなりに雑談はしましたが、なにせ45分なので、そんなに話せるネタがあるはずもなく、周りは森ばかりで面白いこともなく、途中は寝てました。湯原に行くには県道に行くてもあったが、なんかこの前に天候が悪く道が封鎖されたりという噂があって、より確実なルートで進みました。つまり北上し、一旦鳥取県まで入り、そこから湯原に降りる国道ルートです。
正直この45分間本当に眠いので、タクシードライバーさんここまで集中できるよな…改めて自分は運転に向いてないかもしれないと実感する。

とりあえず45分のタクシーで、よく知ってる場所に着きました、湯原温泉ミュージアムです。
サワチャ生誕祭パート1
湯原は今回4回目となるので、もう紹介する施設はあまりない。なので行動のみで記事します。タクシーを降りたら、まずプチホテルで荷物を預けて、ついでにタキオンさんが居た際に、露天風呂の日のグッズを全部回収しました。せっかくですから御泉印はサワチャの誕生日のほうが記念的でしょ?

するとピザ屋さんまで送ってくるよと師匠が約束した言葉をタキオンさんに伝えると、「えっまじで?」とピックリするタキオンさん。やはり知らされてないんだな、と懸念通りでした…。実は事前、素直にタクシーで行こうかと思ったんですが、プチホテルに電話したら師匠が出てきて、いいよみたいなことを言ったので、それでタクシーをやめたんですけど、まあこれもしょうがないことで、あと当日はサワチャのパネルはミュージアムで集合するから、ピザ屋さんの巫女サワチャはまだなので、タキオンさんは渋々承った。


なので12時グッズを全部回収後、そのままタキオンさんのロンドンタクシーで行くようになった。師匠はそもそも運転できるか怪しいので、そこは自分も幹事さんも疑ったんですけど、やっぱりか、としか…。
山のピザ屋 ぷらてりーあ
前回3月湯原を去ったあとに現れた新しいコラボ地。場所的に車無しではとても厳しい、交通機関ですら届かない場所なんです。3月宿泊した際ではここでなにかあるということはタキオンさんが漏らしたので、一応事前は知ってたんだけど、その後はやはりどうやっていくかと結構悩んでた。
もちろん徒歩も考えましたが、このピザ屋は丘の上になるので、この暑苦しい時期で登るなんて流石にいくらなんでも御免だ。なので、真っ先に思いつたのは真賀観光タクシーなんです、ちょうどあそこのアクキーはまだ回収してないし、ついでに状況を聞くかと思ったが、6月師匠がSNSでロンドンタクシーでぽかさんを送ることが可能とのつぶやきを見て、「もしかして?」と試しに聞いてみたのです。あのつぶやきを見る限りどう見ても運転手は師匠なんですけど、実際はタキオンさんだった(苦笑)
ちなみにロンドンタクシーはエアコンついてないので、この時期では過酷です。覚悟してください。
ピザ屋のことですが、かなり小さいな店なので、事前言われた通り予約するのがおすすめです(自分も生誕祭では来訪者が多いじゃないかと危機感を覚えてかなり早い時期で予約しました)。ちょうど同時に生誕祭の幹事さんもここでランチしたので、同席で食事しました。一方、タキオンさんは巫女サワチャを素早く回収して帰ってしまいました…。

コラボセットではランチョンマット付きだが、A3サイズのポスターみたいです。正直素に持ち帰るのがとても難易度が高いので、事前に筒状ケースを用意するほうが良いかと思います。それ以外は3種類コースターにランダム1枚。食事ではピザ、サラダ、飲み物、そしてデザートが用意されます。ピザではマルゲリータ以外では追加料金となる。

他のグッズでは基本以前プチホテルが取り扱ってた巫女系のグッズですが、缶バッジ以外は2月で回収済みなので缶バッジだけ4個購入しました。なぜかというと僕はこの巫女サワチャが特に好きです、山のピザ屋さんにどうしても訪問したかった理由も、この缶バッジが欲しくて、バックパックに取り付けたいからです。
サワチャ生誕祭パート2
食べ終わりましたら、まじで徒歩でカステラさんに行こうと思ったんですが、幹事さんの好意に負けて車を乗ることに。そして久しぶりにカステラを購入し、またおばあちゃんにチヤホヤされました(3回目)。このおばあちゃんは本当にいい人、たぶんあと何回訪問すると顔が覚えられるかと思います。

カステラ回収したら、絵馬のガソリンスタンドさんに1枚缶バッジを奉納し、そのまま徒歩で戻ろうとした。しかし、半分まで歩いたら、おそらく地元の方に発見され、無理やり車に乗せられた…。誰なのか正直覚えていませんが、車にサワチャのグッズが付いてるし、地元の人なんだろう(残念ながら訛がとても強いのでよく聞こえません…)。そのまま、その車でプチホテルまで戻りました…。
すると皆さんが着々と生誕祭のバーベキューを準備したのですが、まだ早いので部屋にチェックインしたり(ちなみに生誕祭に参加したのは20人で、部屋割で自分は5人部屋に割り当てた)、久しぶりなので周りでちょっと散策したり、わりとのんびりしました。

ちなみにまじで暑かったので、法被は夜まで着用しませんでした(苦笑)
続く(BBQではネタがそんなにないかもしれないので次回最終回です)。