かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

湯原温泉5回目 はんざき祭り・1

お祭り

来日にして今年はいよいよ5年目だが、日本らしい祭り的なものに参加するのは、ほんとうの意味で今回は初めてとなります。たしかにいま暮らしているところでも祭りの開催はありますが、わざわざ参加する意欲もなかった。こればかりは、結局やはり思い入れの問題かもしれません。

だからサワチャは本当にその存在意味が大きい。今回で一番印象的なのは、現地の祭りスタッフが、自分の法被を見て、どこから着たと聞くと自分が「東京から、でも香港人です」と名乗った途端、唖然した顔は本当に面白い。たぶん、東京から、しかも外国人がわざわざはんざき祭りに参加することは考えもしなかったんだろう。実際タキオンさんも、おかしいよ東京から二人(僕と別の東京からのぽかさん)も来てしかもが先に来たなんで(7日前夜祭で15時程度で到着したのです)とのコメントで、やはり阿波踊りなどと違って、他所の人がいっぱい来るのを想定もしなかったみたいです。

僕としては、香港はそもそもこのようなイベントは春節以外なかったし、春節も子供からずっと参加しなかった。湯原は前4回来訪したのも人はあまりないから静かでゆっくりできる場所だが、この2日間は湯原の違う一面が見られて、結構楽しかった。

というのも、単純に参加することでもなかった。タキオンさんは今回祭りと関与しないが(前回タキオンさん主催で儲けなかったから外れたらしい)、温泉むすめ活動を含め裏で色々活動した。それで僕とほかのぽかさんといっしょに色々とサポートしてたし、正式的でもないが祭りの裏でサポートしたことで、これはこれでたぶん、他の祭りとは違う体験ができるかもしれない。結局規模的にそんなに大きくないからこそ、その隙間があって参加できた。山車を押せたことも、たぶんここ大田区の祭りでは絶対できなかったと思う。

 

湯原砂和の最後の顕現地

今回は純粋にまつりを楽しむ…というより祭り参加が建前で、本音は湯原でゆっくりに過ごしたいから2泊にした。1日中ずっと湯原にいるのは今回で初めて。実は以前も考えましたが、湯原の交通機関がかなり悪く、その周りでも特に面白いことはないから、湯原で連泊はつまりずっと湯原に滞在するしかないとの意味で、1日ならまだしても、連泊はやはり少ししんどい。運転できれば奥津あるいは三朝辺りまで移動できるかもしれないが、わしは免許ないので結局どこもいけない。なので、今回はのんびりできるかなーと最初は考えました…。

さて、現地入りは前夜祭の7日で、いつものように新幹線→高速バス→まにわくんのコンボ、のはずだが、せっかくなので今回は最後のサワチャ顕現地、真賀観光の事務所に寄りました。

ここはなぜいままで寄らなかったか、事務所の位置は完全に勝山と湯原温泉のど真ん中で、周りでは事務所以外何も無い。確かに直ぐ側にはバス停があるからまにわくんからの位置上は便利だが、2時間1本なので本数的に便利ではない。「購入したらどうするんだ?」という問題が発生する。2時間で何も無いところで待つほど僕はそこまでの奇人ではない。とくに、いまはほぼ毎回もカステラさんに寄るから、まにわくんのみだとさすがに厳しい。

 

真賀観光

このことをタキオンさんに聞いてみたら、事務所にグッズを置く理由は「事務所からタクシーを利用してほしい」とのこと。

これを聞いたのは3月の3回目だが、4回目は先月奥津→湯原なので実行できなかった。今回はちょうど他の用事もないしサワチャのグッズはこれ以外買えるものは全部掃討しましたので、先週勇気を出して真賀観光の公式サイトの連絡フォーラムから聞いてみた。それで得た返事はとてもポジティブなんですから、今回はまにわくんで西畑口まで、そこで事務所を訪問し、グッズを購入したらそのままタクシーでカステラさん、そしてプチホテルまで移動することにした。

そもそも8月は蒸し暑い、カステラさんからプチホテルの移動はさすがに徒歩ではとてもしんどい。地域貢献を考慮し、今回はこのプランを実行した。

真賀観光の事務所はそんなに広くないが、門前ではサワチャグッズのポスターが貼られたので、それを見て妙に安心した。中に入ってると二人のお姉さんとドライバーさんが事務所の中で、メールで連絡したと名乗るとすぐ誰なのかわかったので、すこし話をしました。アクキーはフロントの側に置いていて、量はまだまだ余裕です(ここで降りる勇気はいるからね…)。すると、お姉さんからどうやって来たかと聞かれて、新幹線と高速バスと答えたら、半額できる(真庭のキャンペーンか補助金みたいです)と話しました。ここまで美味しいものはないだろうと思ってアンケートを答えてタクシー料金は半額にしました。どうやら市辺りが来客の情報を集めているみたい。

その後はそのまま用意されたタクシーを乗り、ドライバーさんと話しながらカステラさんを寄りました。

タクシーが待っているので、今回はゆっくりできませんが、カステラさんのおばあちゃんがついに僕の名前を覚えた(7月は名前が聞かれてそれを答えました)。湯原で僕のことを覚えているのは、プチホテルはもちろんだけど、カステラさんと、さくらカフェなんですね。そんなに頻繁に来られないけど、自分の存在を認めた人がすこしずつ増えたこと、これ以上にない嬉しいことはないと思います。

次は12月になるので、あの頃まだ覚えてるかどうかはわかりませんが、今この瞬間自分が覚えられていることはもうそれで十分です。

その後はカステラさんをあとにし、タクシーでそのままプチホテルに寄りました。

 

前夜祭

プチホテルはもう今回5回目なので流石にネタはもうありません(タキオンさんの闇トークなら別)、それで到着後は荷物をおろしてゆっくりして、ミュージアムで前回取り損ねた御泉印の確認(回収は本祭)、濃縮水を買おうとした。一気に10本1箱を補充したかったが、詳しい担当がいなかったので購入は本祭の日に回したが。

その後はほかのぽかさんと合流し、祭りの会場にウロウロしてた。前夜祭では盛況といえば盛況でしたが、いまいち盛り上がりが足りないのも確か。

タキオンさんは今回担当から外されたが、結局やはりあちこち動き回った(途中で臨時会議で外したが)。タキオンさんの愚痴によると、前回では子供を楽しめるようにやってましたが、観光委員会からでは儲けなかったから嫌がった。なんなら単純にお酒を飲みたいようにやってるようとかなんとか…。まあ、そもそも詳細は先週まで知らされてなかったし、イベント内容のチラシはタキオンさんも前夜祭前日まではわからなかったから、なんか闇深いですね()

前夜祭のイベント、実はわりと適当な感じ。10秒チャレンジでなんかわけわからない4人組のダンス…

その後はかき氷早食い。ぽかさん二人が参加したが(自分も実は誘われたがかき氷そもそも、実は一回もまともに食べたことないし、早食いなんて僕には無理なので写真を取ることにした)結局二人は負けました(優勝者はとても驚異的なスピードで完食)。でも、サワチャをあの場でアピールできたのはよかったですね。

最後では抽選会だが、これ以上家にいらないものを増やしたくないを考慮し、結局抽選券買うのをやめました。たぶん前夜祭の最高潮は抽選会の最後、特賞がスイッチ2であることかな。それで比較的に穏やかに前夜祭は終了しました。

祭りの後、タキオンさんとぽかさんと一緒にプチホテルのフロントで闇トーク1時間、その後はプチホテルの露天風呂でさらに闇トーク1時間。たぶん前夜祭で一番楽しい時間です(苦笑)。終わったのは、深夜1時です…

 

本祭は明日の記事で。