かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

なにもない休日

せっかくの休日だが、家で勉強しゲームを消化するようにした。テイルズはそろそろ終盤だが進行速度がたしかに遅いので、しばらくゲームに専念するほうが良いかもしれない。

旅行はたぶんクリスマス前後で島根県に訪れる意向に固まる。ただ、9月では思わぬ出金がかなり増えたので、飛行機などの予約は10月に預けるとのこと。思わぬ出金といえと、はてなProの更新料と賃貸の更新料ですね。この賃貸は1年契約なので、すでにこの時期ということです。時間は早いですね。確かに来年は引っ越しだが、それまではまだ半年以上があるので、いろんな家電を買った以上、一旦ホテルにこもる、というわけにも行かないだろう。

総裁選に関しては、改めて日本の闇を認識できるようになった。中共の弾圧から日本に避難してきた身なので、やはりどうしても中国に関しては敏感になりますね。なので、河野の最近の日本端子や対中非難決議に対する言動を注意し、強く不安を感じた。もし河野が首相になったら、日本は第二の香港でもなれるじゃないかという不安。

日本端子は何が問題があるというと、それは中共がその子会社を人質として利用し、河野に脅かすことが可能という。これでは対中関係がめちゃくちゃになる、中国の言いなりになる。トヨタに問題ないのはトヨタの関係者が首相に選ばれることではないからだ、でも河野は違う、首相は日本を守る、日本を導く人ですよ、そんな人が中共と関係があると、想像するだけでゾットする。

しかも、日本端子は太陽光パネル製造にかかわる。そして河野のバックにはあの太陽光を必死に広めようとしている小泉氏がいる。もはや周知の事実だが太陽光パネルは9割もウイグルから作られた、そしてウイグルは今どういうことになってるかもはや言うまでもないだろう。アメリカですら輸入禁止になっているのです。対中非難決議は直接、この莫大な太陽光利権に脅かす可能性があるから、「あっなるほどそういうことか」。

これほどの大事件、日本の未来を脅かしかねないことにも関わらず、マスメディアは黙りだ、野党は黙りだ。それはそれが闇ではないか

 

というわけで、今日は家にこもってテイルズの消化に専念する。