どうも、温泉指南役のかりんちゃんです。

さて、おそらくサワチャめぐりで一番高いやつ。なにせこれはやや本格的なものです。そもそもこの温泉指南役というコースは、実はサワチャ顕現する前にすでに存在するコンテンツで、講師を担当するこの旅館のオーナーさん、古林伸美氏(タキオンさんは彼の息子)は指南師範であり、温泉界隈でも有名人です。
そんなわけで、結構ハードなこととも予想してたが、講義の準備がちょっとgdgdしたので、結局流れでは指導というより雑談っぽい雰囲気となっていた。
0時までの温泉指南役コース
師匠(僕はオーナーさんこう読んでいます)は午後では病院に点滴に行ったので、指南役コースは実際行うのは夜の20時からです。時間も時間で、4時間ずっと受講を受けてた。さすがに後半では眠気に襲われたんだけど、なんとか証明書と免許を取得した。内容は時間や受ける人によって少し違うかもしれないから一概にも言えませんが、自分は結局筆記試験みたいなものがなく、簡単的な口述試験のみで済ませた。だから一応免許は取れましたが、正直「指南役」と言われてもなんか困るな…みたいな状態。
ただ、一応師匠が色々と解説したので、温泉に対する知識、とくに良い温泉とはなにか、入る際で注意すべきことや、分析書をどう見るべきか、あと他の温泉郷のちょっとだけ裏話も聞こえて、4時間は決して無駄ではなく、温泉に対する印象は根本的に見直したことは確かなことです。

単純に「温泉」に入ればいいではない、ということが頭に叩き込まれたことが、おそらく温泉指南役コースのいちばん重要なことであろう。
そもそも指南役の役割は温泉を研究することではなく、適切な方法で温泉に入ることを「指南」することです。例えば何ヶ月前ではヒートショックの事件があったんでしょう、結局理由は間違った方法で温泉に入ったから、そういう間違ったことを指摘すること。ちゃんと正しい方法で温泉を楽しむ、そして「お尻とキスしない」ことも。
また温泉の特徴を知り、温泉に入れば必ず美人になれるというわけでもないとか、そういうことを勉強することです。だから、大したことでもない。しかし、世の中ではたいていこの「大したことでもない」ことすら無視してるんですね。例えば長い間バスで温泉郷に来ると、そのまま温泉に入るのは正しいか?食事後すぐ温泉に入るのはいいか?かけ湯の重要性など、そういうことを改めて認識し、他人に指導することが、この温泉指南役の役割です。
だから結局雑談ですけど、むしろ硬い内容がなく、師匠が色々と話してくれたので、温泉の楽しみ方を見直すことができ、個人的にむしろこれで良かったと思う。そもそも分析書に温泉のこと全部書いてあるから、成分とか数字とか覚える必要がない。重要なのは、正しい方法と姿勢で温泉を楽しむことです。
また、温泉の特徴を知ることで、おばあちゃんがなぜ湯原温泉が日本一と自慢したのも、正直わかるように気がした。温泉は天然源泉、温度がちょうどいい加水加温が不要、噴出量が大量、ph9.3のアルカリ性で肌に優しい、そしてかけ流しで塩素を一切使ってない。まじ奇跡ではないかここ?オーバーツーリズムになってないことが不思議ぐらいだ。露天風呂番付で西の横綱は湯原温泉というのは、そういうことです。
この4時間で師匠との関係を深めたことも。初対面でも気さくなじいちゃんと認識したんですけど(たぶんタキオンさんの前では厳しいじいちゃんかもね)、やはり面白い方です。
ただ、透析点滴の事情を説明し、師匠が自身の病気を隠すことなく白状しました。全然行動できないとも言えないが松葉杖でないとうまく歩けない姿を見ると、もしかして、ということもタキオンさんが心配しそうな顔で話した。考えるだけでも胸が痛くなる。
だから、師匠から直伝を受けたいならば、迷わず申し込むほうがいいでしょう。いつか、教えることができない状況が来るかもしれない。

ちなみに卒業では証明書、免許証、さらに大量の名刺がもらえる。正直こんなに大量の名刺、誰に渡せばいいのですよ…?

もちろん、キーホルダーもね。この指導役のサワチャパネルは、温泉指南役コース専用で滅多に出てこない。ゆえにこの写真は貴重かもしれない。

次の日、湯原を去る
夜は結局寝たのは1時ぐらいでしたが、連日早起きでしたので、いつも通り7時ぐらい置きて、朝ご飯を食べました。タキオンさんはこの日で倉吉のイベントに参加するが、一応朝は少し接客してから行った(なんか徹夜したみたいですが)。他のことがなければ次の再会は7月なので、とりあえずTwitterアカウントを相互フォローした。

ええっ、Twitterはもうやってません(情報を確認するのみ)が、タキオンさんはBlueskyに移る気はないみたい…、ただし彼との連絡はDMのみです。

その後は少し湯原温泉で散策したら、電車が間に合わないかもしれないので、11時のまにわくんで中国勝山まで戻った。なぜかというと、いつものまにわくんは12時57分ですが時間がめちゃギリギリ、もしなんか遅れたら13時42分の電車には確実に間に合わない、そして次の電車は15時以降で、その時間でいくと湯郷ではほぼ何もできない。11時では逆に早すぎですが、勝山でちょっと散策し、昼ご飯を食べたら時間的にちょうどいい。なので仕方なくこの時間で去ることにしました。


ただ、中国勝山は正直見どころはあまりない…。一応武家屋敷を回りましたが、前日は2箇所の武家屋敷も回ったので、正直もう飽き飽きする、というのが本音。なので、ほとんどの時間はご飯でした。
そもそもバックパックやトートバッグでは八社巡りの米(2kg)と湯原温泉濃縮温泉水(0.5kg)とかすてら(数字はちょっとわからないが結構の重さ)もあるので、あちこち歩くよりも、大人しく食事するほうが楽であろう…。
そしてそのまま13時42分の姫新線で、林野駅を目指した。