かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

松島、女川、気仙沼 その3

気仙沼での活動

最後の日はほぼ気仙沼での活動です。

と言っても、実は色々と調べましたけど、あまり面白そうなものがなくてさっさと離れるとも考えました、でも電車の時間を見ると、9時54分のを乗るか、12時15分まで待たないといけないの2択。なんで地方の電車はいつもこんなの…

9時54分はさすがに早すぎるし、本当にただ気仙沼で泊まるだけ…。なので、12時まで時間を潰せるものをネットで探ると、遊覧船を見つけました。

予約当時は松島の遊覧船を完全に忘れたので、まさか今回2回遊覧船を乗ることになるのだが、個人的にこっちのほうが正解であった。

 

一景嶋神社

朝ご飯を食べたら9時程度でチェックアウトし、まずホテルの近くの神社を寄ってみた。

ここは一軒素朴な地域神社ですが、よくみると義経伝説が残ってる。皆鶴姫…いや寡聞ですみませんがこれは知らなかった。そもそも義経のよくわからない伝説が多いからな、信憑性がわからないし、まだそこまでの余裕はない。

でも、こんな場所でも義経の足跡が残っているとは少々意外であった。

 

氷の水族館とシャークミュージアム

その後はそのまま「海の市」を目指した。

ここの観光地を調べると最初にでてくるのはこれなので、とりあえず回ろう、という感覚。氷の水族館は1階でシャークミュージアムは2階、共通券は1100円で両方入れるので、時間が多少余ってるからそのまま購入し、まずは氷の水族館。

氷の水族館は文字通り魚などが氷の中で展示されるもの。この日はめちゃ暑いけど、申し訳ないが内部は-20℃です。水族館が用意したコートを着ても寒いと感じる。寒すぎてどんどんカメラを構える余裕もなくなったぐらいです。

この水族館はそんなに広くないので、じっくりに鑑賞でもなければ、すぐ終わるという。ただ、個人的にこういう体験は今まで無かったから、まあまあ面白かった。

そのあとは2階のシャークミュージアム。サメを解説する博物館です。予想通り子どもたちが大人気です。内容もやや子供向けだが、後段は比較的に厳粛な問題も展示されるので、時間つぶしにも一興。

 

浮見堂

これ以上重い物を増やしたくないしそもそも料理しない人間なので、「海の市」は特に何も買ってなかった。そのまま北上し、遊覧船の発着所を目指したが、予約した船は11時なので、まだ1時間の余裕があった。それで、すこし遠回しに浮見堂を近距離に鑑賞した。

ただやはり暑いから結局そのまま戻って発着所のカフェですこしゆっくりした。

 

気仙沼の遊覧船

この遊覧船がなぜおもしろいか、それはウミネコの餌やりができるからです。

それでもうたくさんのウミネコがずっと遊覧船を囲むほど、終始ウミネコだらけでした。船内では解説の人が結構頑張っているけど、ほとんどはウミネコの餌やりしか関心がない(苦笑)。

私は餌を買ってませんが、そもそも乗船に子供が多いから、自分でやらなくてもいいだろうというほど、ウミネコがたくさん。

景色は松島と比べるとそんなに面白いものはないだろうけど、こっちはこっちで賑やかで、乗船の人数も十数人程度だけだから、かなりゆっくりした。

なので、遊覧船の評価では個人的にこっちのほうが高いです。

 

帰路

遊覧船は50分程度で、そのままバス停を目指して気仙沼駅に戻ることに。バスは12時程度で発着所前に着たので、駅までは5分の距離だから、まあ10分の余裕しかないが近いから慌てる必要もなかった。

するとあの黄色のヤツを写真を取ってそのまま一ノ関駅に戻り、わざわざ1時間後の新幹線を予約したので駅前でランチをした。

そういえば2日目はランチしてなかったね。

そしてそのまま新幹線を乗って今回の旅に終わりを告げた。