かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

テイルズ オブ アライズ #4

やっと5つの国の領将を倒し、1部(?)を終えた。なんか別バージョンのオープニングが流れてるが、わざわざここで後期オープニングを用意する必要はあるかねえ…

しかし、ペレギオンの作り込みは半端ないである。テイルズがここまで繊密的な建物とダンジョンを作り上げたことは正直感無量かもしれません。

おそらく大半はコピペだろうけど、むかしのテイルズでは思えないほど立派な構造ですね。

と、ここを開放すると民の会話を聞いた率直な感想…

ここ中国じゃね?

そもそもアライズは独裁圧政や奴隷から開放する話なので、最初からすでになんとなく中国っぽいなと思ったんだけど、ペレギオンの人の発言からすると、これまさにキンペーが目指している愚民化の最終形じゃないかな。悍ましい話だが、実際中国の人は本当にこんなものになってるし、あらかじめ作り話ではない。

なるほどキンペーがなぜゲームを弾圧するか、このゲームをプレイして理解するわ。主人公一行は中共を潰すみたいなもんですからね。