かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅の話、ゲームの話、香港の話、言いたい放題

DEATH STRANDING #4

2章をクリア。

BT、はホラーみたいとはいったが、依頼14からでは対BT用グレネードが使えるようになったので、ゲームの遊びが一気に変わった…。

依頼14を受注すると、以前の依頼のBTエリアは復活するっぽいです。最初のエリアはバイクで強引に突破したが、K2西配送センター手前のBTWエリアでは突破できず捕まれた。しかし必死に抵抗すると、そこにボス戦みたいなものが現れ、そのまま対面バトルに。

ここからだろう、BTは倒せる存在と覚えたこと。依頼14では血液グレネードが作れるようになったので、それを使ってBTに投げるだけのことです。するとボスみたいなものを倒せると、雨は止んだし、BTも消えた。そのままK2西配送センターで少し休むと、K3まで行くことに。

K3までの路は平坦ではないので、バイクは足纏になるかもしれないので歩くことにした。そしてBTエリアに着くと、血液グレネードでBTに投げるだけです。命中すれば普通のBTは一撃で消える。必ずBTの”人形”に当たることか、あるいは発覚されたとき足跡に投げること。ここはたぶんボスみたいなものが無いので、BTを一つずつ消すしかない。荷物は重いし道も平坦ではないし、回避では面倒くさいからやはり倒すほうが効率的だろう。

そのあとK3にたどり着くとボス戦だが、K2西配送センターみたいな戦い方を覚えたのであまり怖くなかった…。

結論というと、BTが倒せる存在とわかった途端、このゲームはもはやホラーではなくなった…