FMのことが徐々に忙しくなると、ゲームをする時間が確実に減っていた。そして最近ではAIや機械学習などのことを、本気で勉強し始めたことで、ゲームの進行度は本当にほぼ止まっている…。
さて、デスストは6章まで来ました。噂である雪山だらけのチャプター。ここではジップラインをうまく利用できるかできないか、難易度が天と地の差かと思います。特に、他の人のジップラインが良い場所で配置されたら、格段に楽になる。6章ではBBまで一時的になくなるから、BTがどこにいるか本当にわからない。運がよく他の人いくつのジップラインが良い場所に配置されたので、それを繋ぐことで、いくつのBTエリアを楽に回避した。例えば登山家のとこ、ほぼカイラル通信のぎりぎり限界にジップラインがおいてあった、山の上です。だから下でジップラインを立てるだけで、簡単に山まで登った。
あとは雪山エリアにもジップラインネットワークを整備していた、とりあえずK7から気象観測所まではジップラインだけでもそのまま行けた。臍帯でも良いが、それもしゃがむ必要だから、やはりジップラインで行動するほうが一番早いかと思います。ただし、カイラル通信量の限界を考えて、どこにジップラインを置くべきか、それは何度をやり直し試行錯誤した。
デスストはすでにある程度を進んだことで、しばらくこれを集中する。正直年末が近くなるとFMの仕事がどんどん増えるから、せめて新サクラまではクリアできればいいかなと思ってる。