かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅の話、ゲームの話、香港の話、言いたい放題

「おじさん」に

今日で、ついに「おじさん」となりました…

もうこの際、開き直るしかないかもしれない。

これも「森羅万象が絡み合う浮世の奔流」ですよね…

 

さて、最近香港で失笑するニュースを見つけました。

香港政権によると、今では精神病や知的障害者でも、「国家安全法」をマスターしなければならない、と教育機関のトップが明言した。

つまり大洗脳時代が来るわけか…しかも知的障害者でも。

ヒトラー以上に狂ってる中国人、もはや失笑以外言うことはなにもない。

 

はるかむかし、文化大革命の頃でも、耳や目に障害がある人が、毛沢東思想を勉強しなければならない話があってな、

最後では毛沢東思想で精神病も直るとか、障害に勝てるとかアピールする記事まで出た。

そして洗脳された障害者が、一斉に毛沢東の政敵を攻撃するようになり、さらに彼らは障害の根源が毛沢東の政敵と深く信じており、独裁者の尖兵となってた。

これが、中国人のDNAの恐ろしさ。完全に、狂ってる。

 

ついにこのDNAが、香港でも波及するという。

あそこは、本当にもう僕の故郷とは言えない…

 

そういえば、最近蘇州で日本人が襲撃されました。

あれもしかして、香港とある芸能人がきっかけだったかもしれない。芸能人は中国共産党に忠誠に誓わないと中国で仕事できないので、たまにアホな発言をしたのも珍しくない。なにせ、香港の芸能人は頭が悪い人が多い。

ただあの人は(フルネームはあれなんだけど苗字は欧陽)、たまに中国のSNSで、なぜ中国の日本人学校は中国人の入学を許さないとか、中国の土地で何を企んでいるとかそんなことを書いてた、それで中国国内で広がり、感情丸出し洗脳されやすい中国人(特に貧乏人)はそれで殺意を覚えたかもしれない。

中国人の根っこは理性的な生き物ではないこと、常に警戒するほうがいいですよ