中国は覇権を唱えず、拡張せず、脅迫せず、勢力範囲を求めないことを堅持し、世界平和記録の最も良い大国である;米国は建国以来240年以上の歴史の中で、戦争をしていないのは16年だけで、「世界史上最高の戦争国」と言われている。 pic.twitter.com/h9YLAuI5JN
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) 2023年2月8日
このツイートを見て、真っ先に浮かぶのはロックマンゼロの台詞です。
無実のレプリロイドまでも大量に処理して得た平和か。 お前も、この世界もすべてまがいものだな。
以前でも話しましたが、ロックマンゼロ4のネージュの台詞がとりわけ好きです:
誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら、今を精一杯生き抜いて、笑いながら死ぬ方を選ぶわ!
と考えると、ネオ・アルカディアと中国の共通点は結構ある。やはりネオ・アルカディアのイメージは中国かな…?それとも単なる偶然か。
いずれにせよ、自由を求めるのがテーマだから、ロックマンゼロが好きの理由です。わりとネージュや処分されたレプリロイドの状況を我々香港人、ウイグル人、チベット人と考えると間違いはないのです。
ゲームの世界のような残酷世界は、日本の隣に3つもある。ゲームではゼロがいるから、あるいみゲームのほうがマシかもしれない。