以前タイトーのオンラインくじで引いたごちうさの諸々なんだが、もちろん千夜様がメインで確保済みだけど、このアンゴラウサギも当たりました…
まあ損はないからとりあえず応募して昨日届きましたが、予想以上のサイズで置き場所に困ってしまった…
この前最近、仕方なくどでかジャンボミクさん1匹を送り出したのに…
ソファに置くとほぼ持っていかれるほど巨大なサイズ。悩んだ挙句、90Lのポリ袋を調達して、こうして彼(彼女?)を包んで保管した。
これならフロアに置いても汚れないはず…
さて、今日は新聞紙を読むと、産経新聞がまた香港の記事を1面に置きました…。今回は尊子氏。日本ではまったく無名かもしれないが、香港では常に政治の風刺漫画を描いてた人物で、誰でも知ってる方です。
しかし、いまの香港の状況は彼の風刺漫画を許すわけもなく、すでに作品は発禁、新作も出せない状態です。罪は問われてないが、この前に彼がとあるアワードに参加したら(単純にゲストとして賞を授けるだけ)、香港政府があれこれアワードの主催者に文句を言った挙句、今後そのアワードの存在を一切認めないまで明言した。まるで彼は犯罪者のような扱いで。
そんな彼の作品はいま、香港ではなく日本の新聞紙でしか見れないことまで考えると、産経新聞に感激しつつ、やはり嘆いてしまう。
どうして香港がこんなふざけな場所になってしまったのか