かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

台風7号

台風が来るらしいが、元々この暑さで外に出ることもないのであまり関係ないかもしれない。むしろこっちに直撃しないから、わざわざ台風のために備えた食料を無駄にしたかもな…と嘆いた。

やりたいゲームもないので、ひたすら読書に励み、AWS資格の勉強も少しずつギアを上げていく。ちょうど仕事では新たな案件が入ってきて、Unityが絡むらしいが、実際Unityアプリの開発は別の会社が担当するので、あまり旨味がないかもしれない…ただ、自分の経験ではUnityは趣味で触った以外まったくないから、このプロジェクトがゲーム開発仕事への登竜門になるきっかけ、と期待しずつ、オファーを受けました。

正直Unityのことは最近全然やってないので殆ど忘れたが(逆にC#は仕事ではめちゃ使ってたので、C#が3年前Unityを独学する際よりは上達している)…

まあゲーム開発の仕事は年齢的には無理かもしれない。しかし、エンジニアになるのはゲーム開発の仕事がしたいから、ということなので、やはりこの夢はずっと胸の奥底に眠っている。っていうか、せっかく数学専攻だったのに、ずっと数学を使わない仕事をやっていたのもアレなんですね…。ただ、香港ではそういう専門的なプログラミングは滅多にないから、生まれる場所を間違えたと己の生まれの不幸を呪うしかない。

 

読書といえば、飛鳥時代の本、「日本の歴史〈2〉古代国家の成立」はあと少しで読了です。正直飛鳥時代はそんなに詳しくないので、この本を読んでやっと流れを掴んだ。そして詳しくないだからこそ小説を読むようにめちゃハマっていた。蘇我氏の尊大から聖徳太子、天智天武二朝による天皇の絶対地位の確立、そしてどんどん残酷になる血まみれの中国のような権力闘争。たぶん「日本」という概念の原型はこの飛鳥時代で確立されたと思う。

この血まみれた権力闘争を意味するのは、やはり政治の世界は残酷である。天智天武のやり方はちょっとついていけないが(ただし政治で成功を収めるには、結局のところそういうことが必要)、彼らのライバルが失敗する理由は、かなりの教訓です。少なくとも、敗北者ではなく、政治の闘争から生き残るにはどうすればいいか、たぶん重要であるはず。

大津皇子はどうすれば難を逃れるか…と考えると、やはりあまり目立たないようにするべきかもしれない。特に自分が皇位に継げる立場であり、相手では鸕野のような警戒心が高い女の存在を考慮しないのが敗因ですね(しかし、やはり女性が権力闘争に関わると男性より酷いことをするのも目立つな…)。少なくとも、草壁との才能の差を見せつけるなど、致命的です。

本は持統天皇の即位で終わるが、ここからは以前よく見た藤原が跋扈する時代だから、もう見覚える時代であり、3巻以降は一応持ってるがハマるかどうかは…。

それにしても木曜日出社する際、この本を持っていくと上司から「相変わらずめちゃ難しい本を読んでいる」と言われている。インフラ担当の日本人からも、よくそんな本を読むよね。他の人もあまり興味を持たず…


やはり、うちの会社で歴史好きは僕だけですね(泣)