インディーズだらけと思いきゃ、割とまともなラインナップだった。
とはいえ個人的に気になるタイトルはあまりなかった。
確かに『RISE OF THE RONIN』はずっと求めた侍オープンワールドかもしれない。しかし、開発がコエテクというと、あそこまともなオープンワールド作品作ったことあるのか…?という疑問符。
とはいえ、パブリッシャーがSIEなので、流石にバグだらけではチェックに通らないだろう、と思いたい。
ただ、幕末だと近代化がメインなので、サムライがどれほど活躍できるかも疑問。個人的にやはり戦国時代が欲しかった…
そうするとUBIに期待するしかないか?でもアサシンクリードだと自由度あまりないよね…。
ちなみに『龍が如く維新』…個人的に『見参』のほうが極化してほしかったな。『維新』自体はPS4タイトルなので、わざわざ極する必要があるのか…?という疑問符。
バンナムのロボットゲームは現状なんとも言えないのでちょっと様子見。
まあ、この年末は勉強もあるのでゲームする時間はあまりないだろう。おそらく軌跡以外ではクレイトスさんぐらいか、あるいは余裕があればもう一本ぐらいか、ってとこ。