かりんちゃんの随心遊戯日誌

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歴史は繰り返すか

中共外相がチェコを恫喝したことで、ヨーロッパでは大きな反響を呼んだらしい。あの対中の態度が曖昧と言われたフランスも「受け入れない」と明言した。

そもそも今回中共外相がヨーロッパに行くことは、ヨーロッパ勢を味方にするためではあったが、その高圧かつ傲慢な態度と発言は、逆効果を招く全敗となってしまい、ヨーロッパ勢は中国に対する警戒と敵意が増加する一方となる。

なぜここ数年中共は「高圧かつ傲慢な態度」を取るか、おそらくキンペーがそういう方針が好きなんだろうけど、国際社会、とくに欧米では信頼関係が大事なのに、このような最初から相手を見下す失礼なやり方で欧米勢を屈服させたいとは、実は滑稽である。かつて清の西太后が犯した過ちを繰り返すという、中共はよく反りに合わない勢力に「歴史を勉強しろ」というけど、一番歴史を勉強してないのは中共自身である。まあ、キンペーは小学生程度だから仕方ないだろうけどな。

イタリア、オランダ、ノルウェー、フランスとドイツ。行き先でもデモに遭遇し、そして香港とウイグルの問題、さらに武漢ウイルスの責任問題の追及、結果では同じ意味ない言葉を繰り返すだけ、何の成果も得られなかった。おまけにチェコの件で欧州では大きな反感を買うことで、キンペーの狙いはまたしても失敗に終わった。いや、むしろこれこそ狙いかもしれないけどね(笑)

一番驚いたのはドイツ外相がかなり反抗的な態度を取り、中共外相の前にして香港の問題を抗議、選挙を再開しようと発言、またチェコの問題を言及し中国を責める。親中だったドイツもここまでとは、中共のヨーロッパの味方はもはやセルビア政府とベラルーシ政府だけであろう……。