この状況でこの日。気持ちはかなり複雑です…。
要は、民主と自由を求めることである。天安門事件はもはや単純に中国の民主運動ではなく、独裁政権への抗争、民主と自由の価値を認めることであり、そういう気持ちでずっと応援してきた。
2020になっても、世界中ではまだ圧政を敷いている場所が多く、正しく、思うままに生きるすら許されない人が多い。これが悲劇でもある。彼らは生まれた瞬間既に運命が決まってしまった、何の罪もないのに、どうしてだろうか。
武漢ウイルスが流行ってる今、世界各国は本当に自分のことを真剣に考えるべきと思います。次の天安門、ホンコンになるか、それとも自由のために立ち上がるか…。