かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

ごちうさサンリオ…行くのをやめ、読書三昧

CLOUD PASSで予約したので、ごちうさサンリオ…に行くつもりだったが、千夜様のグッズが軒並み売り切れ、完全に行く意味がなくなったのでやめました。適当にメルカリで目当てのものを漁って、あとは読書三昧でした…。

まあ最初の休日の前にすでに売り切れとは、もはや舐めてんのか、やる気ないかどちらでしょうよ。損するのは結局あちらですし、もう知らねえよっと。

それに、元々渋谷は行きたくなかった(混雑嫌い)。

これから行く機会があるかどうか、まあ再入荷の時期次第かな…。そもそも、もうあとタペストリーとアクスタぐらいです、あとは。

開催時間を考えると、さすがに再入荷はあるだろうけど、たぶんイベント終盤、誰も興味ないときで行くかもしれない。

 

さて、おかげさまで読書励ました。

 

『ハンズオンで身につく! Unreal Engine 5 ゲーム開発入門』 読了

そこまで難しくないので、とりあえず一通り消化した。少なくともUE5のできること、開発環境はどんなものか、そして基本のやり方については習得した。

なるほど、これは確かにモデリングさえ揃えば、誰だって簡単に3Dゲーム作れるな。

 

モデリングさえ揃えば、な。

残念、もう僕自身でモデリングを作る体力もない。

 

Unityより便利で作りやすいのは確かなんですが、たぶんコードが紹介されてないからそう見えるものの、やはり作り方が縛られているような感じ。この部分はやはりUnrealC++を見ないと判断できないが、あるいはこの本はそもそも3Dゲームの第一歩だけ紹介したみたいで、まだまだ紹介されてない機能が多いかもしれないが、自由度がちょっと高くないに見える…。まあでも、ゲーム作るぐらいでは支障はないかもしれない。

ただ、うちの会社はそもそもゲーム系の会社でもなく、Unityの人材すら少ない状況で、UE5の案件は、ゼロとは言い切れないものの、可能性はものすごく低いと見てよいだろう。自分ではモデリングまともに作れないし、今後は趣味限定で研究するだけで、深入りは当面しないと思います。

 

さて、『王朝の貴族』もそろそろ読了です。あと解説の部分だけです。