やることはしばらくもう無いため、ひとまず書類のことを忘れて、FF16を消化に専念。
ちなみにブルプロは見事に飽きましたが、とりあえず7月5日でなにかの情報を見て、続くか引退するかそこで考えます。今のままではどうもこのゲームに、未来が見えない。
さて、FF16。イフリート覚醒するまでやりましたが。このゲームは、どうもアクションRPGよりも、アクションアドベンチャーのほうがしっかりとくる。要は、ファンタジー風のアンチャーテッド。一本道で、ストーリーと演出重視、だから育成要素ややりこみは期待できず、逆にストーリーだけ追うなら楽しめるという。
果たしてこれは、みんなが求める理想なFF像なのかはわからないが…。
かつて、「一本◯」と言われるFF13のこともあるんですよな…。
まだ序盤だからか、ボス戦の演出はいいが、道中は長くやるとわりと単調と感じることもある。結局どのボスもBREAK狙って集中砲火で叩き込むですかね…。後半はばけるといいが
ブルプロのせいで、ぼくは正直ジルの氷の魔法がほしい…
それにしても、FF16のテーマ、シドが言ってた「人として死ねる場所」…
まさにそれを求めて香港を離れたな、せめて、人として死ぬこと