2番目のボス(領将)を撃破。
ストーリーの流れは世界各国のボス(領将)を倒してその国を開放する単純明快な物語だが、敵(レナ)側の弾圧内容的には中共に似ているところが多いからして、ちょっと感触することも。
今回では回復のエネルギーをCPという共通値に分けており、長いダンジョンではCP管理は求められている。オレンジグミを回復できますがかなり高価なので使うタイミングを見極める必要。そこが難所。
また、ボスでは発狂モードや大技など非常的に多彩であり、各国の領将戦ではわりと高難易度であるので、ただのRPGのボスと舐めプレイは苦戦しがち。例えばガナベルトという2番目のボス(領将)は、途中から攻撃がエグいになり、装備などを準備しないと結構大変なことになる。ただ、ぎりぎり勝てる難易度ということもかなりバランスが良く出てきいる。実際、本当にギリギリだった。
しかしわりと心臓にも緊張になるので、今週ワクチン2回目を接種したすぐはプレイしないほうが良いかも。