今日は…中国共産党の100年周年記念らしいので、「祝い」しに追悼集会とデモに参加しましたぜ。
ずっと雨でしたが、午後は少し収めたので、四ツ谷の追悼集会に参加した。正直追悼のほうは別に参加するつもりはなかったが、先週リンゴ日報の件でついムカついたので、わざわざ有給をとって参加するようになった。会場ではウイグル人とチベット人などもいました、司会は自民党の議員。本当にただの追悼集会なので、割と地味なイベントとは思ったが、途中でまさか潜入してきた五毛が叫んで暴れだしたのだ。
このイベントは誰でもウェルカム、参加は自由なので五毛が潜入することは簡単だからだろうけど、こんな追悼集会でわざわざそんな事する意味は何だったのかね…自民党の議員さんがイベント担当なので、すぐ警察たちが駆けつけて五毛を追い出して逮捕した。
この日本でも、簡単に人を信用することはだめだなと改めて実感した。その人は暴れ出した前では、かなり大人しいだったよ。だから誰も予想できずビックリした。
追悼集会後、一旦武蔵小山に戻って食事をとったから新宿のデモに参加。そしてまさか公園ではデモの本隊と数十人の赤い服が口喧嘩の最中。赤い服の人はまたしても五毛たちだった。噂に寄ると4000円とか釣られてデモを妨害するだそうです。
まあ、そりゃ五毛と比べたら4000円は大金だろうけどさ…
ちなみにウイグル人やチベット人はノリノリで大声で彼らを挑発したんですが、彼らはずっと中国語で「共産党万歳」を繰り返すだけで思考停止の行動をするだけだった…。哀れなやつだな…そんなに中国共産党が好きならさっさと帰国すればいいのに、なんで日本にいるの
当地ではまさか香港好きの日本人で出会えて、色々と話し合った。その日本人は結構香港通で、ぼくが知らないことまで精通しているほど恐ろしい人であった。でも、そんなことだから彼女(そう、女です。ただ若くないので妄想はしなくていいよ)とは話しやすかった、あまり説明はいらなかったので。日本人は政治には無関心、外国のことはなおさらとはよく聞いたから、彼女のことは結構驚いた。やはり僕たちは発信し続けるを諦めちゃいけないですね。
無事にデモが終わり、ぼくも帰宅…調べると香港は今日も地獄絵図だった…比べると日本は本当に平和ですね……
とりあえず、今後は引き続きぼくの能力範囲内のことをやろう…
抗え、最後まで。