色々とやってやっと上県まで辿り着けました。
中盤に入ったら繰り返す作業が増えたので、なかなか面白そうな記事を書けない。ゆえに感想記事は書けなくなった。
オープンワールドだと結局中盤からが勝負なんですよね。『ウィッチャー３』では微妙なハクスラ仕様とストーリーでモチベを維持できた。と、対馬というと、クエスト自体そのものは普通だが、光る部分といえば仕掛け方が多いかな。誉れプレイでもよし、汚いプレイでもよし。蒙古をどう料理するか気持ち次第で、多様な武器とスキルで敵を翻弄することが魅力ですね。
NPCはおかしい人が多いけど、逆にそれで話題になったのも。石川先生もしクズじゃなかったらたぶん誰もこいつのクエストに興味わかないだろう。政子殿がバーサーカーじゃなきゃただの婆さんとしか見えないだろう。
誉れ叔父上も、誉れ誉れ誉れとしか言わないから「誉れは浜で死にました」という名言も生まれないだろう。たまに思うけど、ストーリーで登場するキャラは、やはり何か変な性格や個性をつけないと駄目ですよね。そういう点、ゆなはちょっとイマイチだった。
