ん…『イース9』までやりたいゲームを思いつかないのでしばらく日常タグです(笑)…
1週間でちょうどクリアできるゲームがあればそれはそれで良かったんだけど、そんな良い都合のゲームは簡単に見つからんしな…
と、まあ、プログラミングを勉強しずつ、FMの公式サイトを弄る。
そんで、以前ではしばらくやらないと言ってたFMのJリーグパックの選手ウェブデータベースは、すでにJ3までの基礎データは全部埋め、J1とJ2もある程度データは全部揃いました
結局やっちゃったんですね(苦笑)。まあそもそもそれを目指して少しずつやったんですし、やりたかったから結局やるんですね。ただ、Sofifaのように、選手ごと掲示板を置くのは、それはたぶん無料プランでは無理です…。
実はね、今日では初めてFirestoreの読み取りが無料の限界を超えたを目撃した。この読み取りの数は、どうやって計算されるか正直わかりませんね。試しに数十のデータを検索してリロードしたら、1000個増えてるし。なんか恐ろしい…
と、まだ実験中ですから有料にすることはまず無いです。もしデータが出ない場合は、ごめんなさい一応16:00でリセットされるようでそれまで待ってください。
しかしなんの対策も用意しないわけでもないです。とりあえずIndexedDBのキャッシュをつけました、これでリロードするとサーバーと通信せずキャッシュのデータだけ読み込みます。これでたぶん、少しは抑えますかなー…。
とりあえず新しいものを使えないIE11で選手ウェブデータベースを閲覧するのは勘弁してください(Edgeも正直あれです…ChromeがいいですChrome!)…よろしくおねがいします…
正直Firestoreの無料プラン、データサイズは上限は1GBだから地域リーグのデータまで全部入れても余裕ですけど、読み取りは5万だけです。AngularFirestoreがなにかクエリを実行すると、たまに1000増えちゃうので、すぐ満額ですね…。
Firestoreの有料プランを使うと、それはいっそクラウドサーバーをレンタルするほうが良かったのでは、とは思ったんですね…クラウドサーバーだとサーバーサイドのPHPコードまで書けるから、掲示板は可能になる。
ただ、ねえ、いまはこれ以上の散財はしたくないな(んー