やっぱこれクォリティがCG映画のようですごいことになってる。グラフィックはまじですごい。久しぶりに本当のPS4レベルのゲーム。
リメイクと言われても完全に初代そのままの内容ではなく、ストーリーを含めかなりアレンジされてる。少なくともかなりテンポよく進めるはず。また、爆発などを含めてガチでほかのPS4ゲーよりもハイクオリティなので、まああるいみPS4の限界を挑むソフトだから30fpsも仕方ないかなぁ…（NEOで60fpsなら神の上だが）。ボルトたくさん散乱してもフレームレート全然落ちてないのがむしろよく出来たとおもう（たとえばこう
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— かりんちゃん (@atelierkarin) 2016年8月9日
ラチェクラ好きややったことがあれば本作は間違いなく買うべき。やったことないならば今回は初代リメイクだからやはり買うべき。まあともあれ、おすすめだ(´・ω・｀)ｂ
いわゆる惑星探索ゲームだがいきなりでは未知の惑星に（おそらくどの惑星なのかランダム、ぼくのは未発見惑星+星系だった）。最初に発見するものは命名権を手に入れる（惑星だけではなく星系も）、数が偉いほど多いとはいえ、やはり早い者勝ちなので、日本版の発売が遅れることは割りと不利かも。
とりあえず惑星×３を発見して命名した。下のスクショには居場所書いてるよ。
と、最初では宇宙船を修理することが目的なので、最初の惑星で探検することに。システムでは割りとやりにくい、また資源もおそらくランダムだから結構面倒）。最初では５分を掛けて資源ポイントに歩くゲーム（しかもぼくのスタート惑星は極寒惑星だからいろいろと面倒）、そんで宇宙船に戻るのも。さらに資源を集めると防衛みたいなロボットがやってくるのでわりとうざい…。やっと資源を集めて宇宙に飛ばすと、すぐ隣の惑星を発見したがあちは水だらけ+輻射が酷い…
と、なんども探索したが何をするべきかわからなかった。本当にただの惑星を探検するゲーム。そして資源を集めるゲーム。資源がないと何もできない（宇宙船すら起動できない）。だらだらに探索したい人には向いてるかもしれないが、正直３つの惑星に行ってもただ歩くだけなのでぼくはもう諦めた。
