- アイプラ「IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second」のDay1当選しました。
- Day1の理由はトリエルだから…。
- 今月の出費が激しいのでDay2は見送ります…
- UE5の調査を始めた
- 仕事はUnityだけだけど、ライセンス料とうちの会社の傾向を考えるとUE5の仕事はよほどでもない限りほぼゼロに近いだろうけど、一応「どんな環境か知ったほうが良さそうなので」
- このUnityの案件だけでも、社内に相談できる人が一人もおらんのです。
- 一人だけはUnity専門だけど派遣社員みたいなので、社内ではUnityで知識が一番豊富…っていうか、Unityやったことあるのは自分一人だけである
- やったというより趣味で研究した…
- つまり趣味で買ったUnityの教材だけでこの仕事を乗り越えた、という感じ
- 一応ネット関連やクラウド関連がメインですうちの会社
- 一人だけはUnity専門だけど派遣社員みたいなので、社内ではUnityで知識が一番豊富…っていうか、Unityやったことあるのは自分一人だけである
- だからUnity案件はそもそも受けない…という状況
- ではなぜこの案件が来たのか、たぶん自分が何度もUnityやりたいゲーム開発やりたいとの愚痴が効いてたみたいです
- たぶん向こうからも素人だから予算的にそんなに出さなくてもいいだろうという
- 一応向こうはそんなに期待してないみたい
- あとうちのマネージャーや上層部もここまで大変と考えてない
- そもそもグラフィックなどなにもわかってない
- まったくゲームやグラフィックがなにも知らない人を「パートナー」に押し付けた時点で、この案件もしかして自分が居なかったら、想像するだけでゾッとする
- 自分が居なかったらそもそも受けてないかもしれないが
- つまり、「奇跡」
- このUnityの案件だけでも、社内に相談できる人が一人もおらんのです。
- ちょうどUnity案件はかなり落ち着いたベースっていうかのんびりしすぎので、半分趣味で調査開始
- ボーンデジタルの「ハンズオンで身につく」で始めたんだけど、グラフだらけで違和感…
- 一応うちプログラマーなので、こういうの外道というか、面倒くさくね…???
- コードですぐ簡単に済ませることを数ページでグラフの解説…
- 一応UnrealC++があるみたいだがこの本は解説しないみたい…買う本を間違えた…
- ただ触った感じ、確かにUnityよりはやりやすいつーか…
- いま案件で苦労している雲がデフォルトで用意されているじゃん…
- まあVolumetric CroudじゃうちのAndroidがまず動かないが
- Shaderにノイズ関数3だけで20fps以下まで落ちるしょぼいデバイスです
- 仕事はUnityだけだけど、ライセンス料とうちの会社の傾向を考えるとUE5の仕事はよほどでもない限りほぼゼロに近いだろうけど、一応「どんな環境か知ったほうが良さそうなので」
- 歴史の本は、引き続き「王朝の貴族」。道長の話。
- ぶっちゃけの話。たぶん道長…いや藤原一族と馬が合わない
- まあ当時の価値観はあんな感じだからしょうがないかもしれない
- それでも権力のためにあそこまでやり尽くすとは、たぶんできないしやりたくもない
- だから自分は「成功」できないか…
- 「成功」の定義によるけど
- 行幸の儀式を読むとあの煩わしさを見て頭が痛くなってきた…
- たぶん日本いま儀式を重んじることもここから始まったかもしれない
- 言っちゃ悪いけどめちゃコスパ悪くない?
- ごちうさなどの搾取もあって、出費が想像以上
- GWは近い場所回るかなと思ったけどやはりやめます…
- 目指すは買った本を全部消化する、せめてITの本だけでも
- DirectX12とHLSLとハンズオンだけでも…