セガゲームスは本日、噂とされた新龍が如くシリーズを正式発表した。なお、ナンバリングタイトルになっており、『龍が如く7 光と闇の行方』とのこと。2020年1月16日発売予定で、価格は9229円。
以前に伝えた通り、主人公は春日一番となってるが、舞台も神室町から横浜に変わったこと…。
それだけならまだいいけど、何より波乱を呼ぶのは、戦闘システムをこれまでのアクションバトルから、コマンドバトルRPGに変わったと発表した。4月ではエイプリルフールネタと思われたあの戦闘が、そのまま『龍が如く7 光と闇の行方』の戦闘システムになってる。
仕切り直しや外伝はともかく、ナンバリング続編でこのような大胆な変更は、果たしていいだろうか…?少なくともTwitterでの反響は芳しくない。