6章まで。ストーリーはやっと面白くなってきたんだけど、相変わらずアクションはつまらないので進展はあまりない…とまあ、5章ではストーリーの山場の一つみたいなので、それを乗り越えて少しスッキリしたのも。
結局零はだんだん壊れて、そして悲劇が起こる、というテンプレート展開だが、王道はやはり良いよね、というもの。ただ、セレマは本当に可哀想です…
ここに来ていろんな伏線があった。久遠という名前が出てきて、じゃみらいは誰と思うことに。そもそもストーリーが好評だから、きっとなにか裏がありそうな展開が来ると思って、みらいのことはなんだか怪しいに見えるようになった。もっとも、最初アナムネシスに狙われたことで、尋常ではないのは確かなんだけど。
ゲーム以外では特に無い…そもそも仕事ではクライマックスになっており、最近はかなり疲れてる…とまあ、そもそも8月ではほかのすることもない…やはりイース9が待ち遠しい。
と、10月旅行ではやっと能登方面のプランを確保できたので、計画通りにすすめるようになった。計画では金沢、加賀、輪島を重点的に回すことだけど、ルートがまだ決めてないのは加賀だけだった。でも加賀ではアクセスが比較的に簡単なのですぐ決める必要もなく、10月までひとまず旅行計画することを放置する、と。
