かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

閃の軌跡III-2

2章途中。うん、零碧経験者からすると立体化されたクロスベルは色々と感慨深いよね…おまけにティオすけも出てきたし。しかしクロスベルほぼ8割が立体化されたので、もしかしてこのクォリティで零碧リメイクできる…と一瞬思ったんだけど、まず帝国編終わらすことが大事だからまあしないほうが良いかな…

ぶっちゃけ帝国編もいい加減に飽きたものだからそろそろ次に移りたい(そもそもここまで来ても、軌跡シリーズとして話は全然進んでないね、ただ新しい伏線と謎だけばかり撒く)。ジンさん寂しいよな…

しかしクロスベルの関わりが思ったより多いので、たぶん帝国編はクロスベル独立まで描くということを考えると、ロイドたちが未登場ということは、やはりまだ続くんだよな閃シリーズは…

ティオすけはゲストメンバーだけどSクラフト無いのはがっかりした…

それはそうと、1章最終のハーメルで銀の意志アレンジを聞くと色々と感動した。うん、ここで空の軌跡につなぐことも思ったこと無いから正直嬉しい。まああそこで空の関係者はアガットさんしかないのはちょっとアレだけど、エステルさんそろそろも見たい。

もう閃の三作目だけど、やはりボス戦後では謎だけたくさんばら撒くスタイル…「やはり出てきたな」「とりあえず挨拶なことで」「待て!」という決めた流れ。これ前作も散々見たんだけどそろそろやめて。

 

いつもの軌跡だけどやることが増えてきて、その原因でプレイ時間が増えてるね…正直増えすぎてちょっと面倒と感じたことも。まあロードが瞬速だけはありがたいが…