年始では家で腐るよりも、やはり出かけるようになった。予算はもうそんなにないことと(宿泊などぽか活に使われてた)、この時期の上り電車はどうも空きがないので、予定では小海線まで埋めたいが、新幹線がもう完全に確保できなく、長野→東京は新幹線しかないから諦めました。
結局は身延線だけ埋めました。
任務完了
— 白鳥かりん (@atelierkarin.bsky.social) 2025-01-02T04:50:10.327Z
ちなみに通常電車ではなく特急です。いくら時間は余裕とはいえ、最後まで乗ることですしのんびりに3時間程度を我慢することは出来ません。特急でも2時間弱ですから、やはり座りたいことで特急にしました。
途中では富士山を眺めながら風景を楽しめることが出来ます。結構良かった。
が、帰りはやはりしんどかった。
甲府から新宿の電車は特急がほぼ全部だめなので、帰りの方法は通常電車で大月→高尾→立川ルートで戻るしかないが、先週調べたら高速バスは空いていたのでそれを予約しました。これで大丈夫だろう、と思ったけど甘かった。
特急が満員という状態だと、つまり東京に戻る人がたくさんいる、それは電車に限らず車でもそうだ。
そう、渋滞です。
予定では17:10で新宿到着予定だが、実際ではひどい渋滞で到着はほぼ19:00であった。
この時期はバス使わないほうがいい…と一つ教訓。
つまり年末年始やGWは、事前に計画するかいかないかどちらでしかない。即興的な遠征は絶対NGです。