かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

SAOReHF攻略中

『Everybody's Gone to the Rapture』をクリアしたことでSAOReHFに回帰しました。8月は本当に寂しいだが、SAOReHFのお陰で今はとても充実であった。北米の配信タイミングは良すぎですね本当に。

先日電撃のデカイ攻略本が届きましたので、色々と読んだらシステムはかなり程度を把握出来ました。マップもわかりやすいし今はかなりサクサクと攻略しています。とりあえず階層は83階で、ホロウエリアは本日ちょうど入り江エリアをクリアしました。

攻略本を読む限り、PS4版はVita版と違って、マルチプレイはメインメニューから選択するが必要です。もちろんセーブデータ、アイテムやキャラクターステータスは共通だが、ストーリーのホロウエリアからマルチプレイに移行することができません。予めメインメニューに戻り、マルチプレイを選び、そこからネットの人とマルチプレイするか、それともソロ(AIとやる)でプレイ。ちなみにマルチプレイは相変わらずホロウエリアと秘匿領域のみプレイ可能、ただし事前では難易度を選択することができ、難易度によって敵のレベルも変わる。たとえば秘匿領域ではノーマルはレベル130台から、ハードではレベル170台から、その上にもう一個難易度もあるが試したことない。マルチプレイモードはストーリーと分けたので、何度死んでも大丈夫です、ストーリーへの影響はない。なのでレベルやアイテム稼ぎは本当にここが一番と思います。

あとは追加イベントとボスだが、さすがにそこまでは進んでません。

ここまでプレイすると、感想といえば凄い面白いではないが、なぜか割とハマる。まあ他のやることもないだからかもしれないが、使い回しだらけとはいえボリュームがとんでも無いから、ついついやっちゃう。グラフィックはVitaのリマスター程度だが、まあ場所にとってまあまあ綺麗だなということも(一応グレスリーフ入り江はPC版PSO2に連想するほど)。とはいえ過大な期待は厳禁です。ちなみに作業が嫌ならば、このゲームはたぶんオススメません。なぜならばダンジョンや敵の種類はそこまで多くないし、同じことを繰り返すがメインなのです。

PS4版は調べたら1080p60、ただしアークソフィアでは、人が多すぎるとやはりフレームレートが落ちる(割と目立つ)。Vita版の記憶が無いんですけど、PS4版ではたぶんそのエリアの全てNPCが表示されるので、中央広場は特に、20人以上がいるとフレームレートは落ちます。まあ今のところそこだけなんですけど、たぶんあまり最適化を考えてないじゃないかな…。それ以外は割りとオフライン版のMMORPGとして遊べます。

と、たぶん9月までずっとこのゲームを続けます。特に他のやることがなければ。