いや、めちゃ盛り上がった。今日は一気にAct 2を進め、まずはついにシリと再会、そしてケィア・モルヘンでワイルドハント軍団と大激戦。本当の意味で死闘で、仲間と一緒に戦って熱い戦いだった。そして、死闘の最終では…
(´;ω;`)
ごめん、でもネタバレなんですから詳しいことは言えません。とりあえずやはりこのゲームのストーリーは良かった。そしてやはり今まで洋ゲー一番ダメだった部分はストーリーと再認識できる。本当の意味で「すべてを超える」、本当の意味でこのゲームはやらないと損です。
ケィア・モルヘンの死闘を乗り越え、ワイルドハントの対策を講じるゲラルトさんとシリ。二人は(ネタバレ)のため、ふたたび妖婆のところに戻り…
やっと妖婆やっつける!
ネタバレ情報→・ヴェセミル生存? そんなのありません。まあぼくが検証したわけでもないけど、すべての分岐条件を載ってる海外の攻略本ではそんな情報一切書いてないから、ガセ情報ですね。そもそもあの展開で生存はどう考えてもおかしいなんですからねえ。
ちなみにケィア・モルヘンの死闘終わったら、エンディングへの分岐選択が始まります。ここからは気を付けて選択しないといけません。さもなくばグッドエンディングにたどり着けない。
シリに関しては、お主か5つの選択です。ほとんどは終盤ですが、死闘の数日後の雪合戦やるかどうかのは最初の分岐点です。そのあと、皇帝に合うかどうかは、シリだけではなく、ラストエンディングまで影響する選択であり、事前にセーブして考えるほうがいいとも。
そして総員集合のトロフィーですが、ぼくの場合ディクストラのことは失敗なのですでに諦めたんだが、ディクストラが断ったにもかかわらず取れました。ちなみにほかのメンバー、キーラ、トリスなどは全員揃った(レソはいません)。どうやらその集合のクエストだけ全部クリアすればいいっぽい?