ネタバレ注意です。わかりやすくまとめした。
ノヴィグラドとヴェレンの運命
- クエスト「国家の理性」を無視・クリアしてない→ラドヴィッドが勝利者に、人間以外は更に厳しい運命に
- クエスト「国家の理性」をクリアし、ディクストラを殺す→ニルフガードがノヴィグラド・ヴェレンを侵略、そしてテメリアは従属国として存在を許される
- クエスト「国家の理性」をクリアし、ディクストラの行動を無視→ディクストラが新たな指導者に
皇帝エムヒルの運命
- ノヴィグラドとヴェレンの指導者がラドヴィッドかディクストラ→死亡
- ノヴィグラドとヴェレンの指導者が皇帝エムヒル→生存
スケリッジの運命
時限あり、クエスト「最後の準備」まで
- クエスト「憑依」 、クエスト「アンドヴィクの王」、そしてクエスト「王の一手」を無視する→スヴァンリッジが王に、そして内乱へ
- クエスト「王の一手」でセリスを選択→セリスが王に、平和だが軍事力が低下
- クエスト「王の一手」でヤルマールを選択→ヤルマールが王に、ニルフガードと全面戦争へ
シリの運命
こちらは運命に影響する5つ(4つ)選択に関わる。そして最終クエスト「終わり、そして始まり」はこの運命によって3種類の展開に発展する
- 「ケィア・モルヘンの戦い」の後、クエスト「戦いが残した課題」の時限選択で「やる気が出る(雪合戦)」(シリ運命+1)
- クエスト「戦いが残した課題」で皇帝に会うかどうか
- 会う→シリが皇帝フラグ確立、その後の選択で報酬を受け取れない(シリ運命+1)
- 会わない→シリがウィッチャーフラグ確立
- クエスト「最後の準備」、女魔術師たちの会面に、シリと同行しない(シリ運命+1)
- クエスト「古き血脈の子」、アヴァラックの研究室をめちゃくちゃに(シリがある女に出会って怒ると、その後の選択で「やればいい」(シリ運命+1)
- クエスト「古き血脈の子」の最後に、スヒャールの墓参りに行く(シリ運命+1)
- 間違い選択が多い場合→シリが生死不明
- 正解選択が多い、そしてシリが皇帝に会った、皇帝エムヒル生存→シリが皇帝エンディング
- 正解選択が多い、そしてシリが皇帝に会ったこと無い、または皇帝エムヒル死亡→シリがウィッチャーエンディング(さらにノヴィグラドの運命によってここの展開も少し違う)
ゲラルトの運命
- クエスト「またとない機会」でトリスとの恋愛フラグが立った(愛してると選択)、そしてイェネファーとの恋愛フラグを立てない→トリスと一緒エンディング
- クエスト「最後の願い」でイェネファーと恋愛フラグが立った、そしてトリスと恋愛フラグを立てない→イェネファーと一緒エンディング
- 両方とも恋愛フラグを立てない、あるいは両方とも立った(つまり二股)→ゲラルトさん永遠に孤独に