Vol.2クリアした。
このゲームのおかげで、RPGやはりストーリーはかなり重要であると再認識。たとえグラフィックがそれほど綺麗でなくても、ゲーム自体は面白いとは言えない出来が悪いシューティングがイライラするというとも、ストーリーが面白ければ前に進む原動力となること。
正直ハセヲがVol2では綺麗なルーサーに成長したのを見て、さらにアトリを説教できるようになったを見て、主人公としては本当に立派だなと。キャラもちゃんと個性立てるし、ストーリーの展開はバレバレだけど、その描写はかなり良かった。なぜドットハックは突然死んだIPになったのか本当に謎だな…
CC2は余計なことをするより、まずドットハックというIPを立て直すべきなのでは。
ただしRPGに余計なシューティングを入れるべきではない。イニス戦はめちゃイライラした…主は最後の一撃のとこ
続きの展開は気になるものの、Vol.3に進む前では、まずやりこみを完遂したいとのこと。ドッペルゲンガーと超生物クエストをちょうどクリアしたんだけど、アドラの鍵や八百由旬ノ書、そしてキャンペーンをとりあえず終わらせたい。夏は長いし、ゆっくりでいいと思います。