かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

Detroit Become Human 1

いきなりは人質を救うシーン。TGSでも遊んだことで、内容はわりと覚えたんだし、TGSのままでクリアしちゃいました。ほかの分岐は、まあ暇があったら。

基本は『Heavy Rain』と同じ、いくつの主人公を段階的にシーンを体験する。たぶんシーンの行動はあとの展開でも影響されると思うけど、まあ、ゲームだからぶっちゃけ影響があるシーンはそこまで多くないよな。

ちなみに今回ではフローチャートが見えるようになった、もちろん解禁されてないルートは最初ではロックされて見えないが、用意された分岐・収集要素は最初からある程度わかるようになった。大抵、まだやり残すことあるか、とそんなとこでは使えるんですね。また、クリアしたシーンでは結果が確認でき、フレンドの選択も見れるようになります。

ストーリーに関してはまだなんとも言えないが、敵とかそんなものがないようで、おそらく主人公それぞれ独自な物語じゃないかな。グラフィックはさすがとは言える、もはや本物の映画のように見えるから、没入感はものすごく高い。

QTEに関してはまだなんとも言えないが、胸がイライラするときではやめたほうが良いかも。そこまで面倒じゃないけど、やっぱ「またQTEか」ということはありますね…。まあ減ったんですよ一応。