DFによると、ずっとフレームレートが問題となってたPS4版『ウィッチャー3 ワイルドハント』のパフォーマンスが、最新パッチ1.10で大幅改善され、ほぼ30fps維持となっている。特に以前ではずっとフレームレート低下が問題となってるクルックバック湿原がついに改善された(最低では28fpsだがほぼ30fps周辺に維持)。そしてノヴィグラドではほぼ30fps維持とのこと。さらにこの1.10において、PS4版のフレームレートパフォーマンスはライバルハードよりも良いとなってる(ちなみに解像度はPS4版が1080pでライバルは900pのままです)。
どうやらCDPRはやっと解決策を見つけたようです。
ソース:Eurogamer