Ghost Gamesが本日、11月発売予定の『ニード・フォー・スピード』の据え置き版は30fps固定と発表しました。「我々は常にプラットフォームごとに最高のゲームテクノロジーを目指したい、ゆえに30fpsにロックした。これにより、最高のゲームプレイ体験をスムーズに体験できます。」
また、Ghost Gamesは本作ではマイクロトランザクションや有料DLCを用意してないとコメントした。「すべて計画したものは無料のコンテンツアップデートです。有料DLCについては今のところありません。」
また、本作のソロモードだけはPS Plusを加入しなくても遊べる。そして、スプリットスクリーンは対応しないと判明された。
ソース:Eurogamer