こんばんは。もはやすごい疲れたが一応報告します。感想は後程ですが、今日は4タイトルを遊んだと龍シアター見ました。
- STAR OCEAN 5
- PS VR SUMMER LESSON
- PHANTASY STAR ONLINE 2 PS4
- オーディンスフィア レイヴスラシル
戦闘中では狙いたい敵をなかなかロックできず、そもそもロックの切り替え順番は把握しにくい。なので目の前の敵を攻撃できず、敵が多い場合ロックするだけでも精一杯であり、いつの間に苦戦してしまう。またカメラにも難があり、バトル全体の状況が把握しにくい、味方や敵は今何をやってるか、そもそも確認しにくいしそんな暇もなかった。最後のボスでこれらの仕様をなかなか乗り越えず、ゲームオーバーしました。
アイテム使用のショートカットは実装されてないっぽい、アイテムを使用することも結構難しい。とりあえずこのまま出したら確実に叩かれるだろう。製品版ではこの辺を改善して欲しいところ。
同行のNPCの状況を確認できないことも、気になります。
イベントが発生すると、フィールドに赤いラインが現れ見えない壁となった。しかし主人公自体は操作可能なのでまあちょっとシュールです。
SUMMER LESSON(PS VR)
ほぼVR並んでる全員がこのタイトルを狙う状況だった。ちなみに開幕ではVRだけ人がたくさん混んでる、他の列では人がいない状況でした。というわけで明日VR狙うならやはり始発サポチケが必須となるでしょう。ちなみに今年サポチケの列は整理券列と整理券要らない列があって、要らない列は人が少ないです(と日曜日は要らない列のほうが多かった、恐らく土曜日はアイマスのせい)。ホール8から入ることなので、VRを狙うなら要らない列を並んで真っ直ぐSCEブース目指しましょう。ぼくは千葉モノレール始発で、到着は6時半ぐらいですが、VR整理券では65番でした。
と、本題ですが、サマーレッスンでは2種類のモデルが用意され、モデルは最初発表された女子高生と、海外E3の金髪の女の子。ちなみに一回では体験できるのは1種類のみで、事前から決めよう。ぼくは金髪をしました。金髪の子は設定上、日本語を勉強する外国人なので、英語の聞き取りが必要です。注意してください。
と、感想ですが…ぼくはどうやら新たな天国を見た気分です。金髪の体とおっぱいなどが近付けると、まるで本物を見たようでぼくはすごいドキドキした、恥ずかしかった。そもそも目の前の「映像」は「映像」とは思えないほどのクォリティで、彼女が本当にそこにいるような、という感じです。前回でもVR、つまりモーフィアスを体験したが、今年のは明らかにクォリティアップされて、まったく「ゲームの映像」には見えないほどすごかった。これは体験しないとわからない、ただテレビの「映像」を見ても感動しないと思います。みなさんは本当にぜひこの素晴らしさを体験してほしい。新時代の天国はそこにいますよ。まさにぼくは新天地を見つけた。VR絶対買います。
ちなみにゲーム自体は簡単、頭で操作するだけのゲームです。流れも複雑ではなく、そこに見る、はいいいえ頭を振るだけです。大抵彼女がゲームを誘導し、話し合い。というけど、彼女の挙動、特に最後、あなたの身の虫を追い出すのは、ぼくはVRの「現実」に落ちたような気分。そう、もはやそこが「現実」と思い、ニヤリとしまう。それだけすごい。
まあ最後では原田が現れ、あなたをVRの「現実」から本当の「現実」に叩き戻ることですがw
とりあえず今回はこのVRで本当にすごい満足でした。ゲームの新天地は、素晴らしいですよ!!!
ちなみに装着感ですが、今回は重くない、割と快適です。感度も良好、頭の動きをよく捉え、そのままゲームに反映される。なので、まったく違和感がなかったのです。
PHANTASY STAR ONLINE 2
2年っぷりのぷそに。遊べるステージは1種類のみでクラスも固定。また、死んでも無限復活で、アイテムも無限。完全に体験用のものです、ぷそにやったこと無くても、適当に攻撃ボタンを連打すれば俺TUEEEEEEEEEEができるバージョン。
操作に違和感がないと言うよりも、ぼくは元々Raだったからか、ぼくがやってたぷそにとなんか違うという感覚。なんか無双じゃないかこれw
グラフィックはまあきれいになったが、それほど誉めることでもない。
オーディンスフィア レイヴスラシル
原作やったことないので比較できませんが、なんか連打するゲーム。しかし方向キーと組み合わせで連打するだけでもかなり派手なことができますし、アクションの動きは凄いと思う。
攻撃アイテムが印象的で、逆にRPGの部分はあまり感じません。
最後のボスはあまり苦戦しなく倒した。