ゆっくりに進行して、ほぼチャプターごとではサブミッション全部片付けてメインに行くというだが、まさか倒せない敵バグを遭遇した…と、結局それを無視してメインに進んで、初代の舞台ヘキサヴィルに戻りました。
2つの世界(2の舞台と1の舞台)はどういう繋がりなのか、未だにはっきりと判明できず、そもそも世界観はまだまだ謎ばかり…プレイしてる途中では何度もアルトネリコシリーズを思ったのだが、残念ながらこのゲームでは詳しい設定の本とか出ないので…
というけど、ヘキサヴィルでの採掘ではジルガ・パラ・ラオの採掘ポイントまで行ける、ということ…。これはただ「ゲームだからいけるだよ」だけか、それとも設定に関係あるだろうか?もし設定だったら、ヘキサヴィルからジルガ・パラ・ラオは結局通じるじゃないかな?
そもそもキトゥンはどうやってヘキサヴィルに戻ったか、それもまだ謎。
ゲームとしてはチューンが開放されたか、2つのチューンも個人的に操作に難があり…。とくにユピトールチューン解禁のチャプター12では、このチューンのせいでカメラがめちゃくちゃになったことも…。しかしやはり重力スライドが扱いにくい。中盤からでは面倒な敵が増えてきて、カメラがどんどん激しくなり、わりとイライラする。と、サブミッションはかなり作り込んでいる、そしてFF15のと違ってちゃんと中身は用意されるが、簡単ではない。
攻撃では重力グラブスローが今回ではかなり強い。使えるならまずグラブスローだけでいい。とくに自動グラブのタリスマンを装備すると、戦闘はほぼあまり苦労せず。例えばチャプター12のボスは、重力キックでは何度もコアを露出させる必要もあるが、重力グラブスローでは1回コアを露出させ、そのまま倒せた。段違いほど。
まあ、周りにオブジェクトがない、あとは空しかない場面では結局重力キックだけだけど、どーも重力キックはズレが激しく…
一日中プレイしてた中毒性なので、まあおもしろいかな。ただただ、これからは更に面倒なことが増えるにきがする