かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅の話、ゲームの話、香港の話、言いたい放題

燃える小宇宙と暴れる鳥

星矢のプレイ感想はあまりないみたいので少し書きます。とはいえぼくもほんの少ししか触ってない。

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感想といえば格ゲーになってる、そして以前PS3の星矢ゲーよりもなんか難しそうに感じる。恐らく操作も殆ど忘れてまだ慣れてないだろうけど、最初のアルデバランでも苦戦したほど、割りと簡単に行けそうにはないな。と救済アイテムは用意されてるが…

まあDimps開発だから、恐らく格ゲーとしてオンラインバトルは面白そうだろうけど。

 

と、基本はうたわれるものがメインに進行。ココポちゃん大活躍。この子は多分今回のムックル担当です。

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シェアに関しては、ネコネ正式登場した後しばらく全面禁止された、それまでは自由にシェアできます(CGイラストやアニメも可能)。都に入ったらそこの全てもシェアできないほど厳しいから、恐らくあそこから本番じゃないかな。ちなみに最初の4ステージは回想してもシェアできるので、ネコネ以降のキャラは、最初の4ステージを利用してキャプチャーするしか方法がない。

ちなみにタイトル画面のシェア制限は、恐らくタイトル画面の背景はCGイラストを利用できるから、と考える。

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まあ、あまり意味が無いけどw

と、今日はほとんどアドベンチャーパートのみ。11時間をプレイしたけど、アドベンチャーパートは9割ほど占める。SRPGに期待するとがっかりするかも。一応ADVパートの途中では自由に戦闘回想できますが、あまり意味が無い。SRPGに期待するならTtT続編を待つしかないですね。一応戦闘パートはそれなり作りこんでいるが、やはり「戦闘はおまけ」という印象が強い。

と、シナリオ自体は今のところまだ穏やかな話ばかりなんですけど、まあ面白いから別にいいかな。今回の主人公は地味に人間臭く、ひろし声にしてはかなり似合うというより、まあ本当に野原ひろしそのままかもしれないw

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ヒロインはクオンよりも、現在はルルティエとネコネのほうが印象が強い。クオンは口癖「ーかな」と風呂イベントで一応インパクトはあるけど、やはり比較的にまとも。ルルティエはまあイオンちゃんだからイオンちゃんです。イオンちゃんそのままです。

ネコネはなんというか、やはり毒舌ロリで主人公とよく喧嘩することを考えると、ギャグなどを含めてまあ印象が強いも無理も無い。

とりあえず前作のカルラが登場するまでやってきました。