E3で発表されたゲリラゲームズの新作『Horizon: Zero Dawn』、吉田修平氏はライブストリーミングでいくつの情報を話した。
- 本作のきっかけは、ゲリラゲームズの一部スタッフはキルゾーンよりも他のことをやりたがってた、だからそのコアチームは『Horizon: Zero Dawn』の開発を担当し、ほかのメンバーは『Killzone: Shadow Fall』を開発している。いろんなゲームも試したが、結果的に『Horizon: Zero Dawn』となっていた。
- 『Horizon: Zero Dawn』は第二世代のゲリラゲームズエンジンで作られた。そしてゲーム自体は既にプレイアブル状態で1年ほどテストプレイを繰り返していた。
- 様々な矢にも追加効果をつけることができます。違うロボットには違うAIを採用している、各種ロボットへの対処は、違うアプローチで攻略しないと効果的ではない。
また、吉田修平氏によると、IP疲労を回避するために、色んなスタジオをいろんなゲームを担当させることが重要であり、新規IPとシリーズ続編のバランスを維持することがとても大事と話した。
ソース:DualShockers