かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

今週のPS4タイトル紹介

北斗が如く

セガ

むかし「北斗の拳」というタイトルは知ってたが詳しいことはわからない。数年前『北斗無双』のきっかけに「北斗の拳」を読むと一気にハマり、この作品を好きになった。ゆえにまた北斗のゲームが遊べるとは実は嬉しいんです。

もちろんコラボでもあり、実際は「龍が如く」の外伝みたいなものだから、新しいことは正直あまり無いと思います。やることはほぼ「龍が如く」みたいなものだろうと実際体験版をやったと更に確信した。でも、『真・北斗無双』がCS最後の北斗のゲームだろうと絶望したぼくに、このゲームの存在は実に最後の宝です。

あなたの四騎姫教導譚

日本一ソフトウェア

日本一はなぜ良くわからない変なゲームを出し続けるか。正直メーカーを確認しなかったらどこかのインディーズタイトルかと思った。

英雄伝説 閃の軌跡I:改

日本ファルコム

閃の軌跡1作目のPS4版。もちろん60fpsとなり、当時では問題だったロード時間が確実に改善される。ただ、グラフィックはそのまま。

正直3の前に出すべきだったな。

FM更新など

ゲームに関しては特になにもない。北斗が如くを待っている状態です。

と、FM2018の18.3が正式に配信されたので、いちはやく1.0.0をリリースしました。プレイはたぶんできると思いますが、細いところはこれからゆっくりに修正する予定です。

今回はエディタファイルを複数に分割したおかげで、この対応作業はとても楽ですね。大抵削除された選手・スタッフを作成すればいいので、事前はわざわざ公式データ変更を別ファイルにまとめた。おかげでほかのエディタファイルを影響せず、素早く対応できましたね…

前回FM2017では移籍更新以外にも、日本リーグ所属チームは2018に更新されたが今年は2017年のままであった。本来地域リーグなどは18.3の更新でリーグ構成のみ更新しようと思ったが、リーグ所属チームを含めて全て自分でやるしか無い。でも、地域リーグは需要度そこまで高くないので、たぶんすべて落ち着いたらやろうと思います。

1.0.1は明日リリース予定です、主は1.0.0で修正してない細いところや、昨日2種登録の選手の更新などです。

1.0.1の後ではゆっくりに地域リーグを更新。地域リーグ完成したら、やっとぼくはこのゲーム遊べるな…(もしかしたらFM2019が出る日かもw)

 

それはそうと、『Winning Post 8 2018』は一応購入予定ですが、『宇宙ホテル』のきっかけにまた経営ゲームやりたいので、発売日近いの『Surviving Mars』もし評価良かったらそっちにするかもしれません。『ザ・タワー』をよく探したと現在では普通入手不可能なので(邪道は無しで)、まあそんなとこ。

『Detroit: Become Human』、5月25日発売とSIEAが発表

本日SIEJAは日本での発売日も5月25日と発表され、ダウンロード版などは本日より受付開始とのこと。また、日本向けに、パッケージでは『Premium Edition』、ダウンロード版では『Digital Deluxe Edition』という限定版が用意されてる。

PS ブログ

 

SIEAは本日、Quantic Dreamのアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』が5月25日発売と発表しました。

なお、日本における発売時間はSIEJAの発表を待つ必要があります。

PS Blog

やはり宇宙人はクソだな

タイトルを見て困惑すると思うならば、実は今日配信されたこのインディーズゲームのことです。

突然配信された無名のインディーズゲームですが、スクリーンショットを見て特攻を決めた。まあ経営ゲームは好きですからねw。というけれども、どういうゲームなのか実はスクリーンショットを見ればある程度わかると思うが、まあ大まかはその感じです。

まあ、昔にあった『ザ・タワー』と似たようなゲームですね。宇宙と言われてるが、やることはそこまで変わらないというか、『ザ・タワー』と比べるとやや簡略化された感じです。ただ、好きならばまあハマると思います。

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基本は施設を建て宇宙人共をもてなし、稼ぐゲーム。ゲームオーバー判定はわりと厳しく、たとえ金が余裕でも、決算で3回赤字だと問答無用にゲームオーバー。ゆえに金がたくさんを持っても、施設のコストとか気にする必要がある。

施設がすぐいっぱいになるとか、部屋が足りないとか、正直すぐレベルアップ・新設するのは赤字の原因なので、適切なタイミングで適切な判断が必要です。

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しかし宇宙人だから知らないか、中盤になるとこいつらはすぐ喧嘩する。たくさんの宇宙人がやってくると、喧嘩だらけでありとてもとても面倒です。また、施設に耐久度が設定されており、下がると修理しなければならない。喧嘩は勿論だが、中盤からではデブ宇宙人が施設の前に歩くだけで耐久度が下がるという迷惑な連中がいるので、そこもまた面倒。3週間では修理したばかりの施設がすぐ壊れるという恐ろしいループ、しかも喧嘩だらけで非常的に鬱陶しい。このゲームでのんびり、ゆっくりにしたいなら正直オススメしないと思います。

ちなみにゲーム内では一応喧嘩を抑える手段は用意されてますが、試しに設置したところ、やつらは相変わらず喧嘩するので、あまり意味が無いにきがする。この辺の調整はちょっとがっかり

ほかの経営ゲームでは時間をポーズして色々と弄ることができるが、このゲームでは出来ない。時間は常に流れるので、たとえ施設を立て直したくても、結局お客さんに迷惑をかけるしか無い。

まあ800円だからこの手のゲームが好きなら買う価値はありますね。ただし施設の数はそこまで多くないから、おまけにほかの経営ゲームと比べると非常的に忙しいので、そこらへんは注意する必要ですね。UIやドット絵などは、わりとユニークで出来が良くて、そこは評価できると思います。

二ノ国2を求める日々…

悲しいことに無双もSAOFBも飽きてきた(´・ω・`)

SAOFBは一応アップデートでトゥルー狙おうかと思ったが、それでも作業のモチベーションが続かず…たぶん新しいフィールドやダンジョンが来ない限りテンションは上がらないかもしれない…。まあ昔から同じことを繰り返すのが嫌なんですよね、性格ですので仕方ない。そもそもレベルアップの作業ですら嫌がってる

無双は一応まだモチベーションはあるけどかなりダウンしている。まあ、アップデートでは改善されたが、いかんせん根本的な問題は内容であり、例えば関羽をやるとまた劉備のことを繰り返すだけである(変化がほぼ無い)。

ゆえに今は二ノ国2を待っている状況ですね。北斗が如くは一応予約したんだけど、中身はたぶん龍が如くだからそこまでは期待してない。逆に北斗が如くが発売されるのきっかけに、正直今は『真・北斗無双』をプレイしたい(真は北斗のストーリーを復習するなら非常的に良かったと思います)

 

 

『Life is Strange: Before the Storm』の日本配信日は6月決定

スクウェア・エニックスは本日、好評を受けたアドベンチャーゲーム『Life is Strange』の前伝『Life is Strange: Before the Storm』の日本配信日は6月8日と発表した。価格はパッケージ・ダウンロード版4104円。また、ダウンロード版の予約がすでに開始。前作持ちならば一週間早く遊べる「アーリーアクセス・エディション」も購入可能とのこと。

公式ブログ

 

前作は英語版をプレイしたが、「Before the Storm」は色々な都合でまだプレイしてないので今回は日本版予約すると思います、っていうかPSストアで予約した(´・ω・`)