『Resogun』で成功を収めたHousemarqueだが、この後もいくつのPS4シューティングゲームを制作したがどうやらどれも不発に終わると、CEOのIlari Kuittinen氏が「いくつのアワードと成功を収めたが、売上は足りなかった」と明言した。
「そろそろ次のジャンルに挑戦するべきだろう、『Nex Machina』の売上で我々は反省しなければならない。このようなアーケードシューティングゲームはもはや市場がないということを。」と彼は話した。彼によると、Housemarqueの次のゲームは、まったく別のジャンルという。どのようなジャンルは不明だが、氏は「ゲーム市場がよりマルチプレイ・コミュニティを重視している」とも話したので、おそらくそのへんのゲームになるだろう。
「次のプロジェクトでHousemarqueが新たな一歩に踏み出すと期待している」と氏が話した。
ソース：Eurogamer
ちょっと訂正することがあります。この前ではPC版がDS4使えないと言ったが、調べたところ、SteamのPS4コントローラ対応をオンするのがいけなかった。それをオフにしてゲームから対応するとのことです。こうすればこれまでのUBIゲーと同じ、ボタンのレイアウトがDS4になります。
もちろんDS4Windowsもオフにする必要があります。
SteamのPS4コントローラ対応は罠だったな…(´・ω・｀)
まあ今までのUBIゲーは全部DS4対応したのに、なぜわざわざ外すか、よく考えたらちょっと変なのでやっぱり…
と、寄り道ばかりしているので特に何も。しかしなかなか『ウィッチャー3』みたいなことになってるな、寄り道ばかりでメインは進んでないという。まあクエストの数と質は『ウィッチャー3』と比べるとちょっと物足りないだけど、やはりハマる。なにせあまりストレスを感じないゲームだから、一度始めたらなかなかやめられない。
思えばアサクリでストレスを感じないって、シリーズ初じゃね？
それはそうとカバの出番が増えてきた。ワニと一緒に乱入することも見たので、このへんは「ファークライ」シリーズから逆輸入かな。まあどちらにせよ、リトアカまではゆっくりに遊べるそうだ。
クリアはまだ見えないからレビューは当分無理だが、今回はおすすめ。
とりあえずクレオパトラ登場まで。内容的にそこらへんのオープンワールドRPGとそれほど変わらないけど、アサクリをARPG化したことは個人的に今回はありかなと思う。なんだかこう、ステルスプレイできるウィッチャーみたいな感じ。もちろん選択肢などはないけど。主人公の目的はシンプルだから、逆に話の内容を簡単に理解できるし、アサクリ３みたいな、結局何やってるかということもない。
武器までレベルが設定されるので、ややハクスラみたいなこともある。もちろんレア度もあるよ。だからレジェンダリー武器を探すことも、このゲームの遊び方の一つ。
実に想像以上に主人公の能力が多いから、一番古い時代だが多彩なアクションができる。もちろん前回より制限もあるけど（例えば敵を発狂させるやつ、今回は自身レベルより低い敵のみ有効）、色々と敵を遊んで割と楽しい。主人公の鷲相棒も以外と有能ですし、空から敵基地を偵察することができるから、あまりストレスを感じないな。
そこまで突出した面白さだけど、これまでのアサクリと比べると今回はかなり遊べる、かなりハマるレベル、ゆえに個人的におすすめ。
全体マップをよく見ると、正直かなり広いね今回。
昨日のSIEEプレスカンファレンスではなんの情報も発表されてないMedia Moleculeとその作品『Dreams』。多くの者がこのタイトルの行方を心配したが、どうやらまだ大丈夫の様子。
Media MoleculeはTwitterにて、『Dreams』の情報は近いうちに公開できるとツイートした。本作を期待する方は、とりあえず待ってほしいね
ソース：Twitter
カプコンは本日、『MONSTER HUNTER: WORLD』のベータは日本でも開催されると発表した。PSプラス加入者向けに12月9日から開始で、最大4人によるオンラインマルチプレイを体験することが可能。
なお、このベータテストの実施期間は3日間とのこと。
ソース：公式サイト
