『Resogun』で成功を収めたHousemarqueだが、この後もいくつのPS4シューティングゲームを制作したがどうやらどれも不発に終わると、CEOのIlari Kuittinen氏が「いくつのアワードと成功を収めたが、売上は足りなかった」と明言した。
「そろそろ次のジャンルに挑戦するべきだろう、『Nex Machina』の売上で我々は反省しなければならない。このようなアーケードシューティングゲームはもはや市場がないということを。」と彼は話した。彼によると、Housemarqueの次のゲームは、まったく別のジャンルという。どのようなジャンルは不明だが、氏は「ゲーム市場がよりマルチプレイ・コミュニティを重視している」とも話したので、おそらくそのへんのゲームになるだろう。
「次のプロジェクトでHousemarqueが新たな一歩に踏み出すと期待している」と氏が話した。
ソース:Eurogamer