ただいまです(´・ω・｀)
バルト三国の旅行、無事に終わりました。素敵な旅でした（10時間の飛行機は一番辛かった…）
本当にすごく美しくて、ああこんな場所で暮らすならどれほどいいなのか、と思っています…まるでアサシンクリードやウィッチャーのような世界で、中世の雰囲気はしっかりに保存されている。そこが良い。特にエストニアとラトビアは、いつか戻りたいと思います。
美しいし、なにより北欧らしく人はわりと優しい、のんびりしているような雰囲気で、たまらないんですね。
まあ他のヨーロッパと比べると、たしかに地味だが（土産を含む）、それでも味がある。ちゃんとタリン、リガ、ビリニュスを回って、それぞれの魅力がありますね。
写真は正直たくさん撮りましたが、ここで全部貼るとアレなのでやめました。整理した写真はこちら（とりあえず要点）：バルト三国 - 可鈴ちゃんの画像工房
土産は一部ですが、雑貨メインです。琥珀が一番有名だろうけど、ぼくは実用主義なので、飾りグッズはあまり買いたくないのです。というわけで、使えるものはできるだけ揃いました。ほとんど手作りなので、地味だけどちゃんと役に立てることが一番いい。あと、ラトビア市場でスパイスを買った。匂いは今でもすごく強烈的です。
雑貨好きなら、バルト三国は素敵ですねえー
というわけで、今回は無事に終わりました。やはり北欧が好きですね、今回のおかげでさらに好きになった。次はフィンランド目指すと思います。
と、ここからは通常更新に戻りますー
