以前KotakuがPS4.5を「リーク」したことでゲーム業界はかなり騒ぎとなってたが、本日EurogamerがPS4.5の存在は事実との記事を書いた。Eurogamerによると、ソニーのR&Dでは既にプロトタイプが存在してる、そして複数のソースではこのPS4.5の本当の名前はPS4K（PlayStation 4K）とのことです。
Eurogamerによると、このPS4Kは現行と次世代Ultra HDメディアを対応した。そしてほかの4Kスペックも対応、例えばハイダイナミックレンジ合成など。しかしEurogamerの考察によると、PS4K本当の狙いは、PS5の前に少し世代を刷新するとのこと。つまり、PS4.5そのままの意味。
もちろん、単純にPS4+4Kメディア再生の可能性もありうる。
Eurogamerはその後かなり長い文章で考察したがここではスキップした（独自考察で情報とは無関係なので）。Kotakuはともかく、欧州ではかなり影響力があるEurogamerがここまで書くと、PS4.5は本当に実在するかもしれない。ただ、発売されるかどうかは、まだわからない。
ソース：Eurogamer
