CrytekのプロデューサーDavid Stenton氏によると、2015年発売予定の『Homefront: The Revolution』は60fpsを目指したものの、動作が安定してないため、PS4を含め据え置きでは1080p30fpsで動作することになった。
彼によると、オープンワールドで60fps現状は難しいとのこと、しかし負けず嫌いCrytekらしく、「経験を積めば可能」と弁解しました。また、画面のオブジェクトがあまり多いため、結局それを優先し60fpsを諦めたという。
ソース:PlayingStation