PS4 『Sparkle 2』、『Transistor』
PS Vita 『Winning Post 8』
『Transistor』
クリアしました。最初のボスが難しいんだが、2番目のボスは逃げつつごり押しでいけた、そしてラスボスはボスよりもイベント戦に近い(油断しちゃ駄目だけど)。まあやはりボスよりも雑魚のほうが厄介というゲームです。
『Winning Post 8』
ついに2015年。そう、本格的に架空期間に入りました。まあ今年はSHホースが本格的にデビューなのでまだマシなんだが、それ以降はプレイヤーの配合次第だね(´・ω・`)。この馬は本当に強いかどうか、もう参考できるデータが牧場長の評価のみ…。
もう史実馬は生まれないので、続投できる馬だけは続投する。ロードカナロアは7歳だがまだいけるので続く、キズナ、ジャスタウェイ、エピファネイア、フェノーメノなども続投する。
ちなみに現実ではまだ未知数の史実馬たちは…
イスラボニータ:ウイポ8では距離属性が2300mまでなのでクラシックは無理。NHKマイルCのあとは海外マイル路線に行った、そして結構いい戦績。
ハープスター:現実は強いかまだ未知数なんだが、ウイポ8は普通…。桜花賞取りこぼした(取ったのはうちの自家生産馬だけど)。オークスと秋華賞は確保したが、海外路線は全然駄目、相手があまり強くないアメリカンオークスとドイツオークスも駄目だった
アジアエクスプレス:現実と違って皐月賞を取ったがそれ以降はグタグタ。ダート路線でそれなり頑張ったけど
レッドリヴェール:運が悪く、海外路線で善戦したが2着だらけ
トーセンスターダム:皐月賞が15着、ダービーが7着、現実と同じ駄馬…
ちなみに架空馬ではなぜかパワーがCなのにBCクラシックを3連覇、2014年では北米ダートG1を圧勝するキチガイがいる。配合はエルコンドルパサー×ロロナエース(ロロナエースはサンデーサイレンス×エアグルーヴ)。米国のG1はパワーが大事なんだからこれだけは理解できませんw
それ以外では牝系エアグルーヴ系とトトリ(=ライスシャワー×ダイナカール)系が活躍。
とりあえず今年の仕事は海外牧場のオープンだね。