本日、SIEはPS5の発売時期に関して、2020年年末商戦期と発表した。まずハードウェアの名前は正式とPS5と発表。また、コントローラについては振動機能を刷新、ハプティック技術を利用と、アダプティブトリガーの導入によってL2R2ボタンが、抵抗力によって操作に変化が起きるとのこと。
また、Wiredによると、PS5のインストールはPS4と違って、ゲームを分割にインストールすることができ、パートごとに管理することが可能。たとえばマルチプレイパートとシングルプレイヤーパートがそれぞれ独立で、単独な部分をインストールしプレイすることは可能です。
スペックに関しては、CPUがZen2とのこと。BDではUltra HD Blu-rayを対応し、ゲームディスクの容量が100GBまで対応。
2週目ナイトメア7部。明らかに敵の攻撃が効くようになったな。そろそろゴリ押しはだめかも知れません（笑）。とはいえ白猫ちゃんの猫パンチは相変わらず強力です、HP吸収でやればダメージはあまり気にする必要はない、かもしれません。つーか、今回の食事、SP無限はやりすぎじゃないかしら。特にボス戦、りんごパイを量産すれば楽勝だし…
さて、気分転換に限定版の小説を読破しました。イース7の剣を無くした理由…、ちゃんと説明されたな（さすがにイース８のような理由じゃないけどこれも、まあ、たしかに不可抗力だな）。しかし小説で登場したセシリアちゃんは気になるな…彼女のキャライラストは無いけど、結構面白いキャラなんですし、フラグも立てたし今後は出るかな…？と思うけど、限定版の小説キャラじゃ知名度は過去作より低いし、今後の作品で出てきたらほとんどの人は「誰これ」と思うからやはり無理じゃないかね。
さて、アッシュと魔法の筆をプレオーダーした。正直ゲームの紹介から見ると、おそらくアクションパズルだろうから、過大の期待はしません。でもほかの惹かれるゲームがありませんし、金沢旅行までの暇つぶしには丁度いいということで。
魔法の筆による冒険劇。壁で絵を描き、絵のような生き物と一緒に謎を解くアクションアドベンチャーゲーム。
3DSのゲームをそのままPS4でリマスターされる…。もちろんモデリングなどはそのまま…
名作の２では横スクロールアクションだったが、３から3Dプラットフォームに変わった。3はそれで評価があまり良くないが、4は果たして挽回できるか。
アークの低価格ダウンロードタイトル。今回はローグライク×ターン制コマンドバトル。一応体験版はすでに配信されたので、気になる方は体験版を試してください。
かの熱血行進曲の強化バージョン。オンライン対戦も可能。
他にすることはないのでポチポチと進むナイトメア難易度の２週目、もう６部まで来ました。
Lv99だから序盤は無双なんですけど、後半になるとどんどんきつくなると予想。なにせ今回はラスボスがLv80台なんですからねえ…（まあ、ラスボス自体はレベルどうかより戦い方は面倒くさいだが）。でも今回では仲間は割と強いから、ソロで戦うこともないし、8よりやりやすいと思います。ナイトメアさえクリアできたら、プラチナトロフィーはほぼ確実なので、とりあえずポチポチ進む。
最大の関門は結局囚人パートしか無いが、もうクエストのは乗り越えた。まああれはそもそもミスしたら即死だから難易度は関係ないが。今回の難しいボスというと、まあ６部のムカデはそうなんですね。
いざっと言うとドーピングすればいいしｗ今回ドーピングを作る手段は多いからな
パッチ来るまでゆっくりにプレイしたいが、このままだとパッチが来る前にクリアしちゃいそう…。とりあえずスピードを落とす…が、1週目すでにほとんどのやりこみをやり尽くしたしな…
しかしやはりあり得ぬおばさんはかわいい。今後も引き続き出演してほしい。まあ時系列だと9以降の話になるから何十年後になるだろう…
日本ファルコムは本日公式サイトを更新し、『イース9』の動作性安定と読み込み速度向上パッチが来週の10月10日配信予定と発表した。修正される項目は以下通り：
…ラインナップはいつもの…
