かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

今週のPS4タイトル紹介

今週のPS4タイトル紹介

DQ発売後の１週間では何もないというルールがあったらしいが、今回に限ってそうでもない模様。

 

クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり！

PSの代表作といえばクラッシュであり、クラッシュが居なければ今のPSではここまで有名になったこともないかもしれない。海外のゲームなのに日本でもそこそこ人気があるらしく、海外でリマスター発表以来ローカライズの要望が止まらなかった。

そしてついにクラッシュ・バンディクー３部作のリマスターが今週発売です。

ただし開発担当はもはやSIEと関係なく、アクティビジョンとなってしまった。日本当時のあのような面白いローカライズは、無いかもしれない。

おかえりなさい２

プレイ感想

ダーハルーネの町をクリアし、船を手に入れた。このゲームでは船を動かせる。

広さはともかく、船を自由に操作できる点だけで、もうFF15超えてるね。

そしてバンデルフォンに到着。物語はまだ中盤の初ぐらいかな？なにせまだ仲間全員集めてない。とはいえ、もうレベル20台だから、中盤に近付くことは間違い無さそうかね。

クエストは簡単のが多いけど、まさかビーストモードでワイバーンドッグを倒すのが一番面倒だった。このクエストだけは運要素が強いので、ぼくのアドバイスではまず後回し、カミュを含め３人同時ゾーンが発生したらルーラしてこのクエストをクリアすること。

なにせゾーンの発生は予測できないので、３人同時ゾーンの調整は難しい。

そして運良く３、４回もメタルスライムを撃破したけど、HPはどうやら３ぐらいっぽい。

 一部の装備は外観まで変わってる。この辺を見ると、やはりPS4版こそ一番いい選択かな。感動度と満足度がぜんぜん違う。

 

まずは、おかえりなさい

プレイ感想

せっかく土曜日0時解禁なので基本的にDQXIのみやっていた。朝早めに起きて攻略して、やっとベロニカとセーニャ正式仲間にまで来ました。

DQナンバリングは今回初だけど、かなりのオーソドックスRPGだけど、イベントムービーに声がないけど、今のところかなり楽しんでいる。改めて技術にないところに、UE4はかなりいいエンジンだよな、と。テイルズなどよりもちゃんとしたPS4クォリティという感じ。何よりモンスターのモーションが作り込んでかなりびっくりした。あれはDQHよりも力を入れてるね。

PS4版がここまで頑張ったのに、それでも3DS版を選ぶ人って全く理解できない。なぜわざわざ低クォリティのほうを選ぶだろうか？

まあここまで来て声がないのは逆に違和感があるのは否定できない。特にイベントシーンではなんの声もないのは寂しいよね。しかも犬まで喋れるのに、ここが一番違和感があった。最初のとこ、戦闘中で犬だけわんわん喋って、「あーなんかもーやっぱ物足りないなー」という感じ。

まあここが今のところただひとつの不満ね。

ニーアコンサートの映像アプリがPSストアにて配信開始、PS+では全編無料

PS4

4月16日にEX THEATERで開催されたNieR初のオフィシャルライブが、ついに映像アプリ化され、本日にてPSストアで配信されてる。PlayStation®Plus加入者では、全編を無料で視聴可能なので、興味ある方はぜひダウンロードしてみましょう。

ちなみに視聴可能は2017年9月27日23:59:59までとのこと。

ソース：PSストア

中毒注意　『Cities: Skylines』国内にも発売へ

PS4

スパイク・チュンソフトは本日、正式に『Cities: Skylines』国内向け発売を発表した。発売日は2017年内となる。

本タイトルはシムシティのようなゲームではあるが、PC版では評価がものすごく良く、「本家を超えた」と博した名作です。

そんなゲームがついに家庭用版が発売され、日本では初めてローカライズされることになった。

 

おすすめと言うか、中毒注意。

ソース：公式サイト